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仕事が終わってごはんを食べて、やっと自分の時間です。
って思ったら、彼が帰ってきてネットより話しを始めてしまう のを聞いていたら、寝てしまってどーも日記を書く雰囲気が ない最近でした。 今まで気まぐれなオンナでしたが、相手に合わせることを覚えた ことは収穫でした。 と言っても、付き合っている人以外には社交性も協調性も 持っているつもりですが、付き合っている人にはワガママだった。 今は、無条件にいろんなことを考え、想っているはずが、相手の 気分によってキレられたりしちゃって、気がついたらケンカしていた なんてことになっていたり(ケンカするとかなり歩かされる…自分が タクシーに乗らなくなるから、私がタクシーに乗るとあとでうるさい) ダイエットには良いけど、夜中は勘弁して欲しい(ーー;) 彼は、広島のオトコがとっぽいのか分からないけど、キレたら言葉が 乱暴…私も短気なので、あんまり言い合いはしたくないって思うように なった。しかし、気分屋と言うものはまっじ付き合いきれんって思う ようにもなった。 まぁ年がら年中一緒にいたいと思っていた去年を考えると、贅沢な ことなんかも知れないけど、それにしても普通な人と付き合うと女王様 だったゆうかりには、ちょうど良い相手なんでしょう。 夜の仕事は、う~ん銀座で働いていたのに、今までサボりすぎていた んだなって思う位、心の筋肉痛になる。と言っても心地良い痛み。 ママがいるお店って疲れるって思ってたけど、適度に尊敬出来て、 小さいのに活気があるいつも混んでいるお店なので、やる気が出る。 営業中に喫茶店にママに呼ばれていろんなことをしゃべっていると、 自分では分からないこととかを言ってくれたり、最初の契約にはない 収入も出来たし、ただ「頑張り過ぎないようにね、見ていてゆうかりちゃん は一生懸命過ぎてありがたいけど、昼の仕事もあるんだし…」と 言われたことは嬉しいけど、確かに入って2週間で同伴2回したり、 新しく入ったお店でホステスとしては貫禄ありすぎるし(^^ゞ と言っても、いい事だけじゃないオンナ…自分でも分かるけど、接客に 必要な聞き上手になるってことがまだまだ出来ていない。 我慢大会なのは分かるけど、ついつい静かなお客さんには盛り上げようと しゃべり過ぎちゃって、明るいだけじゃない何かを身につけなくてはと 思うこの頃…だからお客さんに24歳とか言われる脳の足りなさ? ホステスは、18歳で始めた頃はただ笑顔で可愛く座っていれば良かった。 だんだん話術だったり、その場その場で求められているオンナをお客さんで 理解しやっていく内に痒いところに手が届くようになった。 だけど、10人に好かれることは無理だし、その中で奥様を大事にされている 方のお話しを聞くと結婚って良いものだなって思えたり、ホステスに 狂っている妻帯者を見ると、一生ってないなぁって思えたり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.08.11 20:18:56
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