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行ってきました、彼の実家のある広島へ。
まずは、初めて一人で新幹線。 思いっきり遠足気分♪ お盆近かったため、子供連れ…いやいや赤ちゃんばかりの電車はとても 激しく、声&泣き声で、はっきり言って地獄でした(・・;) いやいや~田舎でした。 特に、最初に降り立った場所は、広島市内から結構離れていたため、 自然の中で暑いながらにも空気のおいしさを感じました(^-^) 一週間ぶりに見た彼の真っ黒さに驚いたり、しかし東京で見る顔とは 違い、何だか照れました(^^ゞ 途中で見た虹も、都会で育ったために初めて紫色などがあることも知りました。 彼は親代わりの自分の叔母の手伝いをしていたので、まずは叔母に会わせると のこと。そこでまずは緊張。 (当初の予定は、彼のお父さんに会うだったので、ちょっくら彼にあたる) 田舎の人らしく、大らかでお話し好きな叔母さん&彼の従姉妹と会い、 気を使いながら焼肉を食べに行き、はっきり言って、楽しくない話しに 笑顔で対応(他愛のない話しが長いんだもん) 6時間かかった電車の疲れと、気を使いで…彼の家に戻るまでの1時間 車の中で無言でした。 その後、珍しく彼にご機嫌伺いされながら、やっと広島市内の彼の実家へ。 夜の11時にもかかわらず、汗だくになりながらも緊張のため、ちょっと 震えながら、マンションへ(高級なのか、物騒な場所なのか、3重のオート ロックに驚いた)しかし、彼のお父さんは穏やかな人って言うか、おとなしい 人で、行くまでの不安はどこへやら、二度目に会ったお母さんといい、二人とも どちらかと言えば、ヒト的に好きになる方々でした(^-^) 次の日は、初広島という事で、彼のお父さんに焼いてもらったパンを食べた後 (図々しさに、自分も動こうとしたのに、彼はやるのが好きなんだからやらせとけ とおいおいっ)原爆ドームや宮島に行った。 原爆資料館では、沖縄では感じなかった別の痛みを感じました。 その夜は、彼のお父さんお母さんと一緒に、お寿司屋さんに行き、結構イケる 新鮮さに舌鼓、彼はあんまり飲めないので、お父さんは私が飲めるということで 楽しみにしていたらしく、楽しいひとときだったらしい(私も楽しかった) その後、広島の繁華街である流川通り?何千件もあるらしい飲み屋さん街に 社会科見学に行き、彼の友達がやっているBARでロックでターキーをグイグイ 飲んだら「オトコらしい」と言われたが、これは良くなかったのだろうか(^^ゞ 結局、お父さんとお母さんとはうまくいきそうだし、将来があるってことも 分かったので、今後は広島がもう一個の遊び場になるんだろうなっ(^-^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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