テーマ:テーマいろいろ(682)
カテゴリ:オーダーメイド水着ショップスタッフの声
昨日、某宅配便に再配達依頼の電話をかけました。「ご希望の時間は?」との問いに「スミマセンが21:30過ぎなら必ずいます。」と答えました。男性の方で丁寧な口調が良かったので、お願いした時間通りに荷物が着くものと思っていました。宅配の約束があったので、お稽古事を早引きして待っていました。が・・・22:00を過ぎても来ない。「もーっ!」と思い営業所に電話。穏やかな口調の男性が対応してくれました。文句の一つでも言ってやろうと思っていましたが、まずは丁寧なお詫びの言葉。言い訳せず自分たちの非をすぐに認め、原因と対応をわかりやすく説明してくれました。その対応に引き込まれ、電話を切るときには「ご親切にありがとうございます」と言ってました。一般配達の時間は22:00までにもかかわらず、23:00頃「夜分遅くに申し訳ございません」と届けてくれました。ドライバーの方も丁寧にお詫びをしてくれて、気持ちよく荷物を受け取ることができました。
接客の仕事をしている私としては、いつも心がけていること、お客様の立場になっての対応や言葉遣いを改めて考えました。 ちなみに荷物はアメリカの友達が毎年送ってくれるアメリカンチェリー。いつもより美味しく感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.07.14 11:17:08
コメント(0) | コメントを書く
[オーダーメイド水着ショップスタッフの声] カテゴリの最新記事
|
|