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今日は,新曲の詩を紹介します。昨日完成して早速,近所で路上ライブした曲、ものすごい人,人,そして人…ここは北京…
言葉は,歌詞は,理解できなくても,曲が持ってる雰囲気,なんかが伝わればいいなぁと思ってました。 いまはまだ「日本人が歌ってる」という珍しさが100%かもしれない,けどいつか… 詩の解説です。この詩はある女性へ歌ったもの…このページなんてもう絶対に読んでない女性へ… ====================================== キミと初めて出会った夜の街角,覚えてる? 人目でキミの大きな瞳に僕は恋をした… 気持ち伝える事さえ出来ないままに時は過ぎ… それでも時間は二人の距離を縮めてくれたよね… 二人でよく出かけた海は悲しいくらい綺麗で… 波音だけがふたりの口付けもみていた… このままずっと二人だと信じてた… かなし過ぎて,せつな過ぎて,苦しいよ… キミのいない海は暗く悲しくて 波音は無常にもあの日のままで…キミの幻…さらってゆくよ… 少し離れた君の家へと車をとばした… 何をする訳でもなく二人朝までドライブ… 二人いつも口癖の様に話してた未来も… いまはもう思い出の中へ,この胸を締め付けるだけ… つないだ手を離さなければよかった… 愛しすぎた?僕だけが愛してた? あの海に沈めたはずの思い出が… 今頃になってやけに胸にこみ上げる… このままずっと二人だと信じてた… 悲しすぎて切なすぎて苦しいよ… キミのいない海は暗く悲しくて… 波音は無常にもあの日のままで…キミの幻…さらてゆくよ… ======================================= 別に引きずってるわけじゃないのに,思い出すと胸が痛くなるような恋…みなさんありません?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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