テーマ:闘病日記(4028)
カテゴリ:難病関連
25日の水曜日、胃ろうのボタンを交換した
前回5月に交換して、6月末に傷つき、それから悪夢の日々が3ヶ月ほど続いた 拷問のような治療を繰り返し、最終的に飲んでる薬をひとつやめたら落ち着き 痛みもなくなり、なんとなく治ったカンジ そのボタンを引っこ抜き、新しいボタンを入れたんだけど、 今回はボタンを抜いたあとに消毒をした どんな消毒をするのかなぁと思ってたら 親指くらいの大きさの綿棒に、イソジンをつけて抜いた穴につっこんだ 2回・・・ ヘルパーさんが『小さい綿棒もありますけど』と勧めるも 『小さいと意味ない』と即答 『・・・ハイ』(笑) あ、麻酔してるから痛くはないよ 麻酔切れたら地獄だったけど(^_^;) 麻酔が効いてるうちにロキソニンを入れ、消毒をした ヘルパーさんは毎回同じ人なので、処置が素早く助かる 先生も一目おいてる 交換仕立ては痛いよ~ でも、このヘルパーさんはすごく丁寧に慎重にソォ~っと処置してくれるので、 安心してまかせられる 『慣れてくると雑になる人がいるからイヤなんだ~』と言うと 『交換するところ見てたら雑になんて出来ないよ 1度、みんなも見るといいのにね』と言ってくれた 全員こんなふうに思ってくれたらいいのにな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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