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テーマ:☆キッズモデル☆(1)
カテゴリ:子供のこと
モデルとして、選ばれるためには、
オーディションという、難関を通り抜けなければなりません。 選ばれるほうも、たいへんだけど、 選ぶほうも、これまたたいへん! 写真と履歴書だけを見て、 オーディションに来てもらう人を選ぶんだけど、 その中から、自分の思い描いている、 ぴったりの人を選ばなきゃいけないから、結構難しい。 いつも、モデルとしてお仕事をしている、 うちの息子、キアヌが、今回、 なんと子供審査員。つまり、 オーディションをする側として、参加したんです! (付き添いできていた、娘のあいらも参加。) それも、子供番組のお兄さん役を選ぶため、 キアヌはお兄さんと一緒になって遊んで、 その人を気に入ったかを、 プロデューサーに伝えるというもの。 そして、プロデューサーは、そのお兄さんが、 キアヌと仲良く遊べてるか、 子供の扱いがなれているかどうかを見るんです。 スタジオに入って私も見てたけど、 くるわ来るわ、面白いお兄さんや、 めちゃくちゃかっこいい、お兄さん。 お兄さんじゃなくておじさんもいたし、 歌がうまい人、演技がうまい人、 まじめな人、冗談のうまい人。 でも、みんな、英語と日本語が上手にしゃべれる バイリンガルで、テレビに出てたり、 雑誌に出てたりする人ばかり。 (結構目の保養になりました) キアヌは、そんなモデルのお兄さん達と、 楽しそうにお仕事をしてたけど、 人懐っこい彼は、全員気に入ったらしく、 審査員には、ちょっと不向きなタイプ・・・。 ”お兄さんと遊ぶ!”というお仕事に徹底していました。 そして、先週はこんなお仕事もしました。 雑誌の下着モデルです。 (本人、結構その気です。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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