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カテゴリ:観劇&映画&読書
その前に汐留の日テレのロケを横目で見ながら お気に入りの遊歩道を歩き私の勤務先まで案内したり… 前から行きたかったレストランに入ったり、 そんな中、母が 「疲れた、もう歩けない。宝塚へはタクシーで行く。」 などと言い始めたのは良いのですが、あいにく銀座は歩行者天国。 なんとか母をなだめつつ、帝国ホテルまで歩きました。 そろそろ親の体力を考えなくっちゃなぁ(^^ゞとんだ鬼娘です。 日頃の疲れでウタタ寝するかな? と思っていたのですが、最後まで楽しみました。 「ファンタジスタ」は久々の新作だったそうでCDも売られていました。 1時間半のレビューは、全てが作曲される訳では無く 昔ながらのジャズからジャニーズ系のポップスまで 様々なジャンルのヒット曲が「宝塚調(←ここがミソ)」 に幅広くアレンジされています。 「燃えてヴィーナス」が、迫力のあるナイトキャバレーに変身しているのを見て、 ああ…見に来て良かった\^o^/と心底思いました。 若い娘にとっては十分に満喫できる内容。 お年寄りには十二分過ぎる?程満喫できる内容。 私の左側はジャズダンスの先生っぽい方でしたが、 レビューからいらしていました。 きっと何度も研究に来ているのでしょう。 疲労困憊の母を喫茶店で休ませていたら、窓から出待ちのファン達が見えました。 1時間くらいでトップ3人がパラパラ出て来て、 ファンクラブの人達に話し掛けているのが見えました。 こんな風に話し掛けてもらったら、ファンを続けちゃうよね~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.23 23:01:02
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