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カテゴリ:ダンス&民族芸能
ちょっと前の話ですが初☆キャッツでした。 高校生の頃、見に行っていたら踊り人生の選択が違っていたと思います。 まぁ、就職せずにダンス一直線だったでしょうね(^^:;) 後日、職場でこの話をしたら 「私、高校生の時に見に行った。 演劇部の先輩がCATSに出演していて、チケット売り歩いていたから! お金キツかったぁ~♪」 というツワモノがいました。 結構今の職場は演劇&映画ファンが多いので情報交換に困りません。 まぁ、そんな話よりも舞台の中味ですが… ごみ箱の中みたいなキャッツシアターは円形舞台なので2階C席の端っこからでも良く見えます。 廊下も『猫が通りますよ~♪』な状態。 今度は反対側の角席に座りたいな~(#^.^#) 踊り手は踊り手に厳しく… 評価してもしょうがないので、素直に楽しんできました。 おや?新しい発見が\^o^/ 日本人男性も結構体格が良くなってきた!? (゜-゜)う~ん…女性陣もナマメカしいというか… とことん歌い倒すミュージカルダンサーは…良い体型? ジャズシンガーの知人が言うには、 足首をいつも柔らかくしていないと声が出ないのよ~♪ なんて事を聞いてはいたのですが、牡猫は確かにシコ踏んで歌い倒していました。 ああ…四股踏みは腰が豊になるわけですね~♪ ダンスの質は本当にきっきりとジャズダンスの基本を踏まえていて、 変な脚癖の猫は一匹もいない。 毎日同じステージを繰り返すのですから 身体を痛める様な癖を付けない努力をしているのでしょう。 やはりどんな表現にも基本は大事。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.14 00:28:01
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