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カテゴリ:ベリーダンス
得に用心しているのが ◆1◆「威嚇、人の足を引っ張るための手段」 にしている人。 まぁ、大体この手の人は悪い噂が既にありますので誰かしら 「あの人とは組まない方が良いですよ」 と私の耳に入れてきています。 そういう人はいつも自分が中心で物事を考える事しか出来ないので 私が一言でも注意しようものなら 被害者になりきった復讐をしてきますので 相手がベリーダンス教室の先生だろうが、カルチャーの生徒だろうが 最近では「放置&連絡先削除」でオシマイにしています。 以前、打ち合わせの時に ◆2◆「ショー当日の楽屋で、どんな事情であれ噂話と暴露話と悪口を言わないでね。 あなたが言う内容はお客さまの耳にも入っています。 ダンサーが他のダンサーの噂話をしたら、 お客さまはどんな風に思うかなぁ?」 と言った事があります。 もちろん私も先輩に注意されてきた言葉です。 よく質問や相談を受けますが、 「@さん(◆1◆のタイプ)ってどんな人ですか?」 と若くて有能な人から聞かれた時に思いました。 まだ人生経験が足りなくても違和感は感じるみたいです。 ブログランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.06 13:17:01
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