ベリーダンス Tomo Oriental Dance

　リハーサルは皆さん、無い時間を捻出して集まってくれました。
前回は２時間では足りなかったので今回は２.５時間しっかりかけまして、
世間話をするユトリもありました。

知らなかった音響テクニックを教えていただいたり、曲を聞き分けてみたり…

ディスコタイムの曲は何？

でTomoはなんとタルカン様の「ＣｈｕＣｈｕ」の
原題を知らなかった事が判明(￣▽￣；)
今も知りませんので書けません。

そして音源を持っていなかったのでZelさんから提供していただける事になりました。
私、ハキームがカバーしているのは持っているのにぃ？

　最近のベリーダンス事情の話題をしつつ、
情報交換したりできて充実した時間を過ごしました。
ライブ活動を小マメにする人達が実力を付けていくのは
こういうひとつひとつの準備段階にあるのだと思います。



　さて、１年もかかって気が付いた考え癖が…

ディスコタイムの曲を選ぶ時、いくつか候補を用意してたので
皆はその中からの「選択」と、新たな「提案」をしてもらいました。

　この日記を書いていて思い出したのは
以前、同じようなシーンで「排斥」と「否定」をされた事がありました。
ちょっとした物言いでしたが、
結構苦心して曲を聞き込んだ私としては不快さが残りましたよ。

どの道ライブのラストシーンに流れるので
お客さまには見えない部分の訳ですが、
「選択」をしたというスペシャルに感じるものと、
「排斥」された結果の余り物とでは輝きが違う様な気がするのです。

これはちょっとした言い方の癖であって、
言った方はまわりの口癖を移されて習慣になっていたのかもしれません。

私も時々、お姉サマ方に
「考え方がキツイ」
と注意される度に、自分の言い方を注意して
普段の態度を見直すように心がけています。


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