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カテゴリ:ベリーダンス
完成された文章を出そうと思ったけど、
当分の間は思いついたままに書いていこうと思っています。 「待っていても貴女の順番はやって来ないわ」 と、その昔イベントに誘った女性に言った事がありました。 彼女とはそれ以来、イベントなどで協力してもらったり 誘い合ってベリーダンスの発表会やらワークショップに出ては 本音トークで感想を言い合ったり出来る数少ない友人のひとりとなりました。 私は創作に関しては 「レベルを一切問わずに自分で表現したものって本当に素晴しい。」 と思っているし、 「自分が生み出したものに対しては深い自己信頼を得る事ができる。」 そして、 「やがて人と自分が違うと認められた事で自由になれる。」 と今では自分なりの答えを出しました。 それを彼女にベリーダンスに関して言った事がありました。 彼女は 「自分の先生の振付が上手に踊れるようになれば、先生が自分をステージに立たせてくれる」 と素直に信じているタイプだったのですが、インストになるチャンスはいっさい無し。 容姿端麗だしカリスマ性のあるダンサーだったので 「私のライブに出てくれない?ただし、自作の振付で… 自分で振付ができるようになると自分に責任を持つようになるから オリエンタルダンスに対しても考え方が変わるよ」 と言った記憶があります。 先週、彼女と某発表会を観に行って その後はもうレストランで本音で色々と話しました。 その時に昔、私が彼女に言った事を覚えてくれていて本当に嬉しかった。 ◆ブログランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします◆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.02 18:24:09
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