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カテゴリ:観劇&映画&読書
【送料無料】生協の白石さんお徳用エディション 生協の白石さん/白石昌則/講談社/2005年11月 この本を借りて読むのが実は3回目になってしまいました。 そんなにお気に入りなら「買ってよぉ~♪」な感じですが、 買って読んでも図書館に寄付しているので同じ結果。 本の内容が変わらなくても、 私の年齢と経験が積み重なってくるので読み返す度にやはり面白いですよ。 毎回新しい気付きがあります。 マスコミ&制作会社関係の人間関係って何処に行っても余り恵まれないのですが、 自分もギスギスしないでこんな風に相手にメッセージを返せる人物になりたいですね。 (もちろんベリーダンスは良い関係ばかり作っていますよ。 先週、恐ろしい事実に気が付いたのですが 最後に私が借りたままの状態で、 地元の図書館に置かれっ放しの本って結構あるかも? 私はシオリを大切にするタイプなので、 2つ折にして本からはみ出さない様に注意して返却をしています。 それがそのままの状態に…ってことは、 最後に借りてまた手に取ったのが私ってこと? この1年はプライベートでは社会学を中心に心理学を読み、 仕事絡みで歴史書、トルコ関係を読んでいますが 感想を書くのをサボっています。 そのまま仕事に直結しているから書く訳に行きませんしねぇ。。。 心理学の本の感想なんて、そもそも誰も読みたくないだろうし? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.28 09:03:36
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