ギボウシ＆オダマキを中心とした花の紹介

雨が降りしっとりとした１日です。

昨日はいろいろと疲れてしまいました

慣れない事をしてしまったので

帰りは早かったのですが

ぐったりでした。

気候が良いせいか

朝もしっかりと寝れるのですが

疲れが抜けないような気がします。

今月の「趣味の園芸」

ギボウシ特集です。

電車の中でしっかりと読んで帰りました。

自分の庭に沢山あるギボウシですが

写真で見るとまたうっとりという感じです。

今日紹介するのは

次は小型種「オトメギボウシ　日光」

すごく小型で斑もしっかり入ってくれました。

これも小型

３号鉢くらいなので大きさの比較が出来ませんが

「アランＰマッコンネル」Allan P.McConnell

nakaiana（カンザシギボウシ）の交配種

leafsize　11x8 cm (4x3 in.)

「シャルル・ドゴール」

唯一の青系ですが今年も大きな花をつけました。

明日は静岡へ出張

でも明後日は

待望の休みですが

土曜日は野球の応援

日曜日はサッカーの試合です。

ゆっくりしている時間はないようです。

種蒔きした苗たちのポット上げ位はしてあげないと

バラさんたちも次から次へと花を付けてくれます。