|
カテゴリ:眠らない大陸クロノス
クロノス奮闘記46日目であります。
GW中でも休まずクロノスをやろうと思っているオルカです。 目標はGW抜けるまでに95歳 もしくはマンボイベント終わるまでに95歳に。 といっても、サンダー装備は一式あるけど、精錬色付け全然やってません。 いや、やってないとゆーか出来ませんか。 貧乏だから・・・笑 さてさて、昨日は久々に姫様に出会い、さらにエク鯖メインのVさんがラピへ遊びに着ていたり。 一緒にPT組んでチャットをダラダラしてました(  ̄3 ̄)~♪ その後はVさんがメイン鯖へ戻り ヘタレ新人・ワキガかもしれない半裸ヲリ・週1くらいで現れるレアなバル・ギルメンの支援キャラ・ロリ1号・ロリ2号 とまぁ、こんなメンツで図書館へ(  ̄3 ̄)~♪ 名前隠しているから、ボロクソ言ってもだいじょぶだよね?(マテコラ ここからはドラクエ風物語で適当に書いてみます(つω`*) (ドラクエを知らない人にはわからないだろうけどさ・・・) 図書館制覇に向けて登り始めた一同 このメンツで果たしてどこまでいけるのか 不安を抱えながらの旅の始まり その不安が思わぬ形でいきなり現れる 出発した直後、週1バルが 「ちょっと電話~」 早速仲間の輪を乱す週1バル 彼女はまさに遊び人だ しかし、遊んでばかりでもごく稀に強い攻撃を繰り出す その時だけはチョットだけだが頼もしく感じる 毎回強い攻撃ばかりをしてくれればPTメンバにも信用されるものを・・・ だが、遊び人が繰り出すパフパフは私も食らいたいものだ 男メンバー一同、そう思っているはずだ そんな遊び人が言い放った言葉を聞いていた半裸ヲリが強気で言い放つ 「遊び人なんか必要ないですよ!私がいれば十分制覇する事ができます。楽勝ですよ!私に任せてください!」 口だけは達者だが、実際はどうだろか コイツは見た目、まさに武道家だ ごつごつと鍛え上げている筋肉、その筋肉から繰り出される、磨き上げられた技の数々 どこから見ても武道家だ しかし、なぜだか武道家特有のすばやい攻撃がない・・・ どうやら筋肉の鎧を着けるのに夢中で、力ばかり上げてしまったようだ だからワキも臭くなったのかもしれない 当らなければ無駄な力、まさにコイツは大型扇風機と化しているだろう そう思い込んでいたが、実際は 武道家なのに、ルカナン・ラリホーも掛けたり、とても真面目で精力的に働くワキガヲリ やっぱり旅に武道家は必須だ ちょっと臭うけど PTメンバ一同 「ワキは臭うけど頼もしい・・・」 と内心思っていたかもしれない いや、思っていたに違いない ロリ1号・2号は魔法使いだが、二人で連携して魔法を繰り出している 初顔合わせの割には、とても息の合ったコンビだ だが、二人してヒャダルコばっかり唱えている 時々イオラを唱えるくらいだ メラゾーマやイオナズンといった上級魔法も使って欲しいところだ もしくは、ビックバンなどの最上級魔法がとても役立つだろう いや、いっそのことザラキーマを唱えてくれたら一番助かる ヘタレ新人は多分戦士とゆー感じだろう 時々、何故か勇者しか使えないはずのギガスラッシュを放ってるように見える が、威力は話にならないほどのしょぼさだ ヘタレなりに考えて出したヘタレスラッシュって所だろう まぁ、屁のツッパリにもなってなさそうだが 僧侶に至ってはベホマラーばかりを唱えている いや、これはクロノス内では当たり前らしい 時々スクルト・バイキルトなども掛けているから 一番活躍しているのは、誰の目から見てもこいつであったのは間違いないだろう 微妙な感じの仲間ではあったが、この調子ならかなり上まで登れそうだ 遊び人もやっと戦闘に参加してくれたりして、とても順調だ しかし、15Fあたりで問題が発生した 15Fで戦闘をしていたら半裸ヲリが動かない・・・ どうやら、自分のワキから出る悪臭に耐え切れず失神してしまったようだ 一番戦力になるだろうと思っていたのに一番最初に戦闘不能 とても迷惑な武道家だ 多分、この時のPTメンバ一同は 「結局口先だけか・・・ケッ」 と思ったはず 「そこの半裸ヲリ、次はワキガ処理ちゃんとしてこいや!(# ゚Д゚)」 と、心の中で叫んだはず 私はそう思っていた 半裸ヲリが戦線離脱してから、魔法使いロリ1号がふと口にした言葉 「私の時代ね!」 それはない。 しかし、奴の暴走は止まらず、ドラゴラムを唱える これが意外と強いのだ 半裸ヲリに負けず劣らず魅せてくれます 勇者にしか仕えないはずの、ギガデインを連発 中間ボスのアイドラがスクルトを唱えようとも、お構いなしに魔法攻撃を放つ。 頼もしい!頼もしいぞロリ1号! PTメンバ一同、そう思ってたはず そして、変身して2~3分で 「ロリ1号の接続が切れました」 ・・・・ 何のための変身だよ。 ワキがヲリに続いての戦線離脱 粋がった割りには微妙にしか役に立っていない魔法使いロリ1号 おかげさまで なんちゃって戦士・週1の遊び人バル・ロリ1号の座を狙っているロリ2号・それらを支える献身的な僧侶 このメンツになってしまった。 急いでPT会議を行う ヘタレ「ワキガと1号がいなくなったけどどうする?」 遊び人「でんわちゅ~」 だめだこいつ、早く転職させないと・・・ ロリ2号「(せっかく1号になれそうだったけど)仕方ないから降りましょう」 僧侶「はい」 こうして、リレミトを使い、15Fで今回の挑戦は終了 ロビーへ戻ると、普通なら棺おけへ入っているはずの半裸ヲリがたたずんでいた。 どうやら、体が大きすぎて用意していた棺おけが使えなかったらしく、仕方ないので教会の神父様がタダで生き返らせてくれたらしい そして、変身中に戦線離脱したロリ1号も戻ってきた 戻ってきたロリ1号、何故かまだドラゴラム中だった。 ソレを見てロリ2号が 「化けの皮がはがれたな・・・・」 と言い放つ いや、ソレが本当の姿でもいいかも。 そのほうが強いからね・・・ 全員が戻ったところで、ヘタレ・遊び人・化けの皮がはがれた1号 この3人が眠くなったようだ しょうがないので、今回の物語はここでおしまい ちなみに、ワキガヲリはこの後一人で修行へ出かけ、また自分の悪臭のせいで失神してしまったらしい・・・ ☆オシマイ☆ 好評であれば次回もこんな感じで書いてみます といっても、今回はネタがなかったので適当に書いてみただけですが(  ̄3 ̄)~♪ もちろん、ここで書いてるのは私の脳内変換された内容でもあるので、ある程度昨日の出来事に沿って書いてはいますが、台詞などは妄想ですのでご了承くださいorz お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[眠らない大陸クロノス] カテゴリの最新記事
|