初代より進化した斬新デザイン「INFOBAR2」 KDDI
KDDIと沖縄セルラーは2003年10月に発売した「INFOBAR」の後継機種となる「INFOBAR2」を2007年11月下旬から全国で順次発売する。 初代「INFOBAR」は斬新なデザインで携帯電話業界に大きな影響を与えた商品。今回の「INFOBAR2」には四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯びたようなデザインを採用。さらに、おサイフケータイや、最大197万画素のカメラ、ワンセグ視聴機能といった最新機能を搭載した。また、有機ELディスプレイを採用し、高画質の映像を楽しめる。初代「INFOBAR」で好評だった紅白ぶち模様の「ニシキゴイ」など4種のカラーデザインをラインナップする。「INFOBAR2」発売とあわせてイタリア「ドムスアカデミー」を始めとする複数ブランドとのコラボレーション企画「mobile fashion」も展開。「INFOBAR2」向けストラップや携帯電話ケースなどのアクセサリーを販売する予定。「INFOBAR2」はオープン価格だが、2万円前後(税込み)での販売を想定している。[ 2007年11月3日18時21分 ] (J-CAST)より抜粋 「INFOBAR」の基本デザインは踏襲しつつ最新機能も搭載した「INFOBAR2」になったということです。