2020年12月の記事一覧 | Divertimento

学校関連クラスター　関連も含め４３人に 2020.12.31 18:19RAB

県内で新型コロナウイルスの感染が新たに確認され、県立高校の学校クラスターは関連も含め４３人まで広がりました。県内できょう午後５時までに確認された新型コロナウイルスの感染者は弘前保健所管内と青森市それに上十三保健所管内であわせて２３人です。このうち２１人は弘前保健所管内で発生した学校クラスターの関係者で、このクラスターは関連も含め４３人まで広がりました。県内の感染者はきょう現在８９人で、累計は４８２人となりました。

December 31, 2020

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大雪、強風の影響　運休・欠航情報2020.12.31 12:53RAB

■ＪＲ奥羽本線　青森・弘前間の区間運休…上下２本　遅れ…１本（最大１０８分） ■ＪＲ五能線　鯵ヶ沢・北金ヶ沢間の運休…上下４本　遅れ…３本（最大６１分） ■ＪＲ津軽線　蟹田・三厩間の終日運休を決めた。 ■日本航空　青森空港…あす１日に発着するすべての便の欠航を決めた。

December 31, 2020

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山口県の中国道で玉突き事故　車7台炎上、雪で路面凍結RNC

31日午前5時55分ごろ、山口県美祢（みね）市西厚保町の中国自動車道下り線で、「多重の玉突き事故が起きた」と男性から110番通報があった。山口県警高速隊によると、乗用車やトラックなど少なくとも9台が絡む玉突き事故が発生し、車7台が炎上した。

December 31, 2020

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県内の感染者　新たに６人2020.12.30 18:17RAB

県内の新型コロナウイルスの感染は青森市と八戸市で新たに６人確認されました。きょう午後４時半までに確認された新型コロナウイルスの感染者は青森市で３人、八戸市で３人です。このうち青森市の３人はクラスターが発生した介護施設の関係者です。一方、八戸市の３人はいずれも３日前の検査で陽性反応が確認され入院中の男性患者と同居しています。現在県内の感染者は６９人で、累計は４５９人となりました。感染者の確認は１０日連続です。

December 31, 2020

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青森県１２月３０日の感染者は６人30日18:00ATV

１２月３０日午後４時現在、青森県で感染を確認したのは、青森市の３人と、八戸市の３人のあわせて６人です。青森市の３人はいずれも市内で発生した介護事業所のクラスターで、関連も含めた感染者は２６人に拡大しました。一方、八戸市の３人はいずれも感染者の同居人です。また、生徒２０人が感染した弘前保健所管内の県立高校のクラスターは、３０日までに関係者およそ１６０人の陰性が判明し、１３０人が検査中です。県内の感染者は、４５９人となりました。

December 30, 2020

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青森県内　新たに１５人新型コロナ感染29日19:49ATV

青森県内では２９日新たに１５人の新型コロナウイルス感染が確認されました。新たに感染が確認されたのは、青森市３人、八戸市３人、弘前保健所管内９人のあわせて１５人です。このうち弘前保健所管内の９人のうち８人はクラスターが発生した高校の生徒や関係者で関連の感染者はこれで２２人となりました。また、県は新型コロナに感染していた八戸市の７０代男性が亡くなったと明らかにしました。男性は今月２６日にＰＣＲ検査を受けたあと、帰宅後に容態が急変し亡くなったということです。２８日、検査結果がわかり陽性と判明しましたが死因について県は新型コロナによるものではないとして明らかにしていません。県内の感染者はすでに回復した人や亡くなった人を含めてこれで４５３人となりました。

December 30, 2020

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青森県　新型コロナ新たに１５人感染29日16:48ATV

青森県は２９日午後４時半過ぎ、青森市と八戸市、弘前保健所管内新たにあわせて１５人の新型コロナ感染が確認されたと発表しました。県内の感染者はすでに回復した人や亡くなった人も含めて累計で４５３人となりました。

December 29, 2020

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浜名湖女子G1第９回クイーンズクライマックス／Ｇ３ＱＣシリーズ4日目

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December 29, 2020

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県内１０人感染確認　弘前保健所管内で新たなクラスター28日19:30ATV

青森県内では１２月２８日に、八戸市で１人、弘前保健所管内で９人のあわせて１０人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。この内、弘前管内の９人は、同じ高校に通っていて、県は新たに学校クラスターが発生したと発表しました。新たに新型コロナの感染が確認されたのは、八戸市の７０代男性１人と、弘前保健所管内の１０代の性別非公表９人のあわせて１０人です。県によりますと弘前保健所管内の９人は同じ高校に通っていて、学校内で感染者集団＝クラスターが発生したと発表しました。この高校では、これまでに４人の感染が既に確認されていて、クラスター関連も含めて１４人が感染しています。高校では全校生徒に対して不要な外出を控えるよう、指示したという事です。

December 29, 2020

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浜名湖女子G1第９回クイーンズクライマックス／Ｇ３ＱＣシリーズ3日目

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December 28, 2020

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青森県　６人が新型コロナ感染27日18:00ATV

新たに新型コロナの感染が確認されたのは、青森市の３０代から７０代の男女３人と、弘前保健所管内の１０代２人、県外居住の３０代の女性１人の計６人です。青森市の３人のうち４０代と７０代の女性は市内の介護事業所で発生したクラスターの接触者で、一度検査で陰性となっていましたが健康観察期間中に発症し再検査で陽性となりました。このクラスターに関連する感染者は２０人となりました。県内の感染者は累計４２８人で、２７日現在３４人が入院しています。

December 28, 2020

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弘前商工会議所　清藤会頭死去27日15:00ATV

新型コロナウイルスに感染し入院していた弘前商工会議所の清藤哲夫会頭が２６日、入院先の医療機関で亡くなったことがわかりました。７１歳でした。清藤さんは１０月２日クラスターが発生した弘前市の飲食店を利用し、１０月２５日に新型コロナの陽性が判明。その後、県内の医療機関に入院していましたが多臓器不全のため亡くなりました。清藤さんは弘前観光コンベンション協会の会長を務めたあと２０１６年に弘前商工会議所の会頭に就任し、市内で葬祭会社やコミュニティＦＭ局を経営するなど、地域振興に尽くしてきました。県内で新型コロナウイルスに感染し亡くなったのは７人で、２６日現在３２人が入院しています。

December 27, 2020

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新型コロナで１人死亡８人感染26日18:00ATV

県は１２月２６日、新型コロナウイルスに感染した７０代の男性１人が死亡したほか、一日で男女８人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表しました。県によりますと死亡したのは、新型コロナに感染して入院し重症だった７０代の男性１人です。死因は多臓器不全です。感染者で死亡した人はこれで７人となりました。また、県は１２月２６日、青森市の男女４人、八戸市の男女２人、弘前保健所管内の性別非公表の１０代１人、県外に住む５０代の男性１人のあわせて８人の感染を確認したと発表しました。このうち、感染経路が不明なのは、青森市と八戸市、弘前保健所管内のあわせて５人です。県内の感染者の累計は４２２人となりました。

December 26, 2020

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青森テレビ女性社員が感染25日12:50ATV

青森テレビの社員１人が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。感染したのは、青森テレビ本社に勤務する４０代の女性社員です。この女性社員は、１２月２３日に体調不良を訴えて抗原検査を受けた結果、陽性と判定され、２４日のＰＣＲ検査でも陽性と判定されました。女性社員は１２月２２日まで出社していて、青森テレビは保健所の指導のもと職場の消毒作業を行い、この社員の濃厚接触者を特定し、ＰＣＲ検査を実施します。青森テレビは感染拡大防止に最大限の注意を払い、放送の継続に努めてまいります。

December 25, 2020

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県「最善の選択でない」　大規模クラスター　保健所の初期対応 2020.12.24 18:48RAB

弘前市で発生した大規模なクラスターを巡る保健所の初期対応の検証結果です。　県は当時の対応が「最善の選択ではなかった」としています。　弘前保健所の初期対応の検証結果はきょう県が明らかにしました。 ★県健康福祉部　嶋谷嘉英　次長「こうしておけば良かった　こういうことに気をつける余地があったのではないか　これは改善できるところとしての話ですので事後になって振り返ってみるともっと早くできたのではないかという話です」　ことし１０月弘前市の接待を伴う飲食店で発生したクラスターは関連を含めると感染者は１９１人まで広がりました。　保健所の初期対応の遅れが県議会などで指摘され県が検証を行ってきました。　検証結果によりますとクラスターの発生が判明する前、飲食店の関係者が保健所に複数回にわたって相談していたことが確認されました。　相談は「風邪などの症状がある関係者が複数いる」という内容でした。　保健所は症状がある人に感染者との接触や感染拡大地域への移動などが確認されなかったため県の基準に照らして専用の外来を紹介しませんでした。　県は人の移動の活発化や接待を伴う店の業態などを踏まえ専用の外来に紹介する余地はあったと結論づけました。 ★県感染症対策コーディネーター　大西基喜　医師「感染者をある程度減らす可能性はたらればとしてはあったと思います」　県は検証結果を県全体で共有し今後、柔軟な判断ができるよう取り組むとしています。

December 24, 2020

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感染者　累計４００人超　新型コロナウイルス2020.12.23 18:52RAB

県内で新たに７人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。　県内の感染者は回復した人などを含めて４００人を超え４０３人となりました。　県によりますときょう午後４時半現在で青森市と八戸市でそれぞれ３人ずつ、弘前保健所管内で１人の合わせて７人の感染が新たに確認されました。　７人は１０歳未満から７０歳代までの男女で現在の症状は全員軽症となっています。　青森市の３人のうち７０歳代の男性はクラスターが発生した市内の介護施設の関係者です。　また４０歳代の女性はきのう感染が確認された、このクラスターとの関連性が疑われている４０歳代の男性と同居しています。　これでこの介護施設クラスターの感染者は９人となり関連を含めると１８人となりました。　一方、２０歳代の男性は東北地方の他の県で感染が確認された人との接触がありました。　一方、八戸市の３人のうち性別が公表されていない３０歳代の感染者２人はきのう感染が確認された６０歳代の女性の職場関係者と、この職場関係者の同居人です。　八戸市のほかの１人は１０歳未満の感染者でこれまでに判明した感染者との接触が確認されています。　また弘前保健所管内の６０歳代の男性はいまのところ感染経路はわかっておらず保健所が同居人など数人の検査を行うことにしています。　県内の現在の感染者はきのうから５人増えて３０人となっています。　入院中の患者は２０人でこのうち重症が２人、中等症が１人となっています。　回復した人と亡くなった６人を含めた感染者の累計は４００人を超えて４０３人となりました。　県内での感染確認は３日連続です。

December 23, 2020

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断続的に雪　青森は平年比２倍超21日20:00ATV

強い冬型の気圧配置が続いて、青森県内は１２月２１日も津軽を中心に断続的に雪が降り、青森市では積雪が平年の２倍以上となっています。午前８時頃の青森市堤町の国道４号です。車は渋滞し、信号機にはこんもりと雪が。車道も歩道も、雪で道幅が狭くなっています。県内は２１日も津軽を中心に断続的に雪が降り、青森市では、２１日の５時に６５センチと、今シーズン一番の積雪を観測しました。平年値の２４センチと比べると２倍以上の積雪となり、市によりますと、１９日と２０日の２日間で市民から除雪に関する相談が、合わせて３７０件寄せられました。雪かきしたそばから積もる雪に市民は。この雪によりＪＲの在来線は、上下合わせて２０本、青い森鉄道は１４本に運休、または遅れが出ました。

December 22, 2020

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“感染力７割強い”英のコロナ変異種、欧州中心に往来停止相次ぐ 21日11時18分 ATV

イギリスで新型コロナウイルスの新たな変異種の感染が急拡大していることをうけ、ヨーロッパ諸国を中心にイギリスとの往来の停止が相次ぐなど影響が広がっています。　この問題は、イギリスで感染の急拡大が確認されている新型コロナウイルスの変異種について、感染力が従来より最大７０％ほど強い可能性があることが判明したものです。　これを受けオランダ、フランス、イタリアなどのヨーロッパ諸国のほか、中東の国々もイギリスとの旅客機や鉄道の行き来を暫定的に停止すると発表。この影響からロンドンとヨーロッパ大陸を結ぶ列車の出発駅には、往来の停止前に大陸側に渡ろうとする乗客で混雑しました。　「感染力の強い新たな変異種は、ここケント州で９月下旬ごろから確認されていました」（記者）　変異種が最初に確認されたイギリス南東部ケント州は、感染者の急増で医療体制がひっ迫していて、２０日からロンドンなどとともに事実上のロックダウン措置がとられています。　「（新たな変異種は）感染が拡大しやすく、スピードも速いので心配です」（ケント州の住民）　この変異種について、イギリス政府は今のところ、重症化率や死亡率が高くなったり、ワクチンなどの有効性に影響したりする証拠はないとしています。ただ、ＷＨＯなどによると、変異種はヨーロッパのほか、オーストラリアなどでも確認されていて、各国で緊急の対応が続きそうです。

December 21, 2020

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弘前市立三和小学校の閉校式19日18:00ATV

来年３月に閉校が決まっている弘前市立三和小学校で１９日、閉校式が行われました。弘前市の三和、小友、新和の３つの小学校は、児童数の減少などにより来年４月、新たな新和小学校として統合されます。閉校式には児童５２人と保護者や卒業生など１５０人あまりが出席。木村潤一校長が式辞を述べたあと、児童たちの代表が母校への感謝の言葉を述べました。そして吉田健教育長が閉校宣言したあと６年生の木村紘翔さんが校旗を返納し、三和小学校１４４年の歴史に別れを告げました。２０日は、小友小学校で閉校式が行われます。

December 20, 2020

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韓国検察が歌手ＢｏＡさんを聴取、不法輸入の疑い 18日 1時51分RSK

韓国出身の歌手・ＢｏＡさんが、輸入が制限されている向精神薬を日本から不法に持ち込もうとしたとして取り調べを受けていたことが分かりました。

December 19, 2020

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青森県へ中間貯蔵施設の共同利用検討を説明18日12:50ATV

大手電力各社でつくる電気事業連合会は１８日、青森県むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設について、電力各社による共同利用を検討していると三村知事に説明しました。電事連の清水成信副会長は１８日、三村知事を訪ね、むつ市に建設中の中間貯蔵施設の利用について、現在の東京電力と日本原子力発電の２社から電力各社による共同利用へ変更を検討していると説明しました。これに対して、三村知事は「共用化の話は聞きおく」と述べるにとどめました。電事連は、１８日の午後２時にむつ市の宮下宗一郎市長にも報告する予定です。中間貯蔵施設の共同利用が実現した場合、全国の原発の使用済み核燃料がむつ市に集中することになるため、地元からは大きな反発が予想されます。

December 18, 2020

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新型コロナ　17日午後5時半時点で新たに7人の感染を確認　青森県内の感染者は計390人に 2020/12/17(木) 18:45ABA

県内の感染者は、１６日は１人でしたが、１７日は新たに７人の感染が確認されました。県によりますと、新たに感染が確認されたのは、弘前保健所管内の１０代から７０代までの男女４人と、青森市の２０代と４０代の男性２人、それに東地方保健所管内の５０代の女性１人の合わせて７人です。このうち、青森市の４０代の男性は、市内でクラスターが発生している介護事業所関連です。市によりますと、この介護事業所については、職員・利用者の同居人や知人といった関係者１５２人を検査していて、残りの１５１人は陰性でした。弘前保健所管内の７０代の男性と４０代の女性は、１６日に感染が確認された７０代女性の同居人と知人です。感染経路は分かっていません。県内の感染者のうち、入院中が３３人で、このうち重症が２人、中等症が４人となっています。県内で感染が確認された人は、すでに退院した人などを含め、合わせて３９０人となりました。

December 17, 2020

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【速報】弘前管内で１人感染16日13:30ATV

青森県は１２月１６日の午後１時現在、弘前保健所管内の７０代女性１人の新型コロナウイルス感染確認を発表しました。女性は、倦怠感や食欲不振の症状があり、ＰＣＲ検査で１５日に陽性と判明しました。重症で、すでに入院しています。県内のこれまでの感染者は、３８３人となりました。

December 16, 2020

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【速報】青森市で男性３人感染確認15日13:10ATV

青森県青森市は１２月１５日の午後１時、市内に住む４０代から８０代以上の男性３人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表しました。既に回復した人や亡くなった人も合わせて、県内で感染した人はこれで３７８人となります。

December 15, 2020

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住之江女子２０２０ＭＢレディスカップ（オールレディース競走）最終日

12R 優勝戦　▼結果・勝式・2連単・1-3・払戻金390円▼的中ベット1

December 14, 2020

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青森で今季初の積雪１０センチ超え14日12:40ATV

青森県内はこの冬一番の強い寒気が流れ込んだ影響で各地で雪が降り、青森市では今シーズン初めて積雪が１０センチを超えました。上空にこの冬１番の寒気が流れ込んだ県内。１３日の夜から各地で雪が降り、青森市の市街地では今シーズン初めて積雪が１０センチを超えました。午前１１時現在の各地の積雪は、鰺ヶ沢１７センチ、五所川原１６センチとなっていて、明け方に１０センチ近い積雪を観測した八戸市では朝の通勤時間帯、店先や歩道で雪かきをする人や滑らないように足元を気にしながら歩く人の姿も多く見られました。気象台によりますと、寒気は１６日まで居座り、県内はこのあとも雪でふぶく所が多くなる見込みで、雪による交通障害や電線への着雪などに注意が必要です。

December 14, 2020

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赤羽国交相　県内の観光施設視察2020.12.12 19:54RAB

赤羽一嘉国土交通大臣は新型コロナウイルスによる地域の観光業への影響などを確認するため県内の観光施設を視察しました。赤羽国土交通大臣は新型コロナウイルスによる観光業への影響や国の「ＧｏＴｏトラベル」の効果などを確認するためきょうから３日間、県内を含む東北３県で観光施設の視察や観光関係者との意見交換会を行います。初日のきょうは青森市にある「ねぶたの家ワ・ラッセ」を訪れ、関係者からまつりの歴史や新型コロナウイルスの影響を受けているねぶた師の現状などについて説明を受けました。 ★ねぶたの家ワ・ラッセ　髙坂麻子　副館長「ねぶた祭の良さと楽しさ、すばらしさを伝えたいと思って説明させていただきました。（赤羽大臣は）すばらしいという感じでご覧になっていました」このあと赤羽大臣は弘前城を視察し、県内の観光関係者と意見交換を行っています。あすは秋田県、あさっては山形県を視察する予定です。

December 13, 2020

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新型コロナ・青森市の飲食店「AQUA」と公表12日18:00ATV

青森市は１２日、新型コロナウイルスの感染者４人が確認された飲食店について、本町にあるＡＱＵＡと公表しました。利用客の特定が困難で感染拡大につながる恐れがあるとしています。市は、１１月２６日から１２月９日まで店を利用した人に対して市保健所に連絡するよう呼びかけています。

December 12, 2020

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【速報】青森県　新たに３人感染確認11日13:35ATV

青森県は１１日の午後１時過ぎ、青森市と八戸市のあわせて３人の新型コロナウイルス感染を発表しました。県内の感染者は、すでに回復した人や亡くなった人も含めて、これで３６１人となりました。

December 11, 2020

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１２月９日の保健所管内別感染者9日19:55ATV

青森県の保健所管内別の感染者です。１２月９日は、青森市、八戸市、弘前管内、五所川原、三戸地方管内のあわせて５つの保健所管内で、９人の感染者が発表されました。１日で５つの管内でというのは、これまでで最多です。８日よりも青森市は４人増えて５９人、八戸市は２人増えて５３人、ほか３つの管内は１人ずつ増えました。

December 10, 2020

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芦屋女子ヴィーナスシリーズ第１８戦　西スポ杯争奪芦屋カップ 3日目

12R予選特選▼結果・勝式・2連単・1-2・払戻金230円▼的中ベット1

December 9, 2020

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コロナ感染の県議が保健所の対応質す7日19:50ATV

１０月に青森県弘前市の飲食店で発生したクラスターの感染者である齊藤爾県議が、１２月７日に開かれた青森県議会常任委員会でクラスター発生当初の保健所の対応に遅れはなかったのかを質しました。クラスターが発生した弘前市の飲食店を利用し、１０月２３日に新型コロナの感染が判明した自民党の齊藤爾県議は、１２月７日に開かれた県議会常任委員会で、謝罪した上で今回の体験をもとに県の新型コロナへの対応を質しました。齊藤県議は、クラスターが発生した店への聞き取り調査で、１０月５日の時点で店側が発熱に加えて嗅覚の異常がある従業員がいると保健所に伝えていた事を明らかにしました。その上で、嗅覚の異常があることを考慮して「医療機関への受診だけでなく、ＰＣＲ検査をしていれば感染拡大を防げた」と、保健所の姿勢に疑問を投げかけました。県側は現在、保健所の対応を検証していて、その結果は年内に公表するとしながらも、大規模なクラスターが発生した要因について、次のように述べました。また、常任委員会では県が独自に行っている宿泊キャンペーンを１６日から北東北から全国に拡大することについて、議員側から適当ではないという指摘が相次ぎました。しかし、県側は「感染対策に万全を期して行う」として、予定通り実施する考えを示しました。

December 8, 2020

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【速報】青森市１人・八戸市１０人が感染7日13:20ATV

青森県は１２月７日の午後１時現在、青森市の４０代男性１人、八戸市の２０代から５０代の男女１０人のあわせて１１人の新型コロナウイルス感染確認を発表しました。八戸市の１０人のうち７人は、全員が同じ職場の関係者です。県内のこれまでの感染者は、３４１人となりました。

December 7, 2020

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モスクワでワクチン大規模接種始まる世界に先駆けファイザーに対抗狙いも6日 3時21分TBS

ロシアのプーチン大統領が新型コロナウイルスの国産ワクチンの大規模接種を始めるよう指示したことを受け、首都モスクワでは５日、接種が始まりました。

December 6, 2020

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八戸市と上十三保健所管内で３人感染5日18:00ATV

青森県は５日、八戸市と上十三保健所管内で計３人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。上十三管内の３０代の男性は３日に感染が判明した２０代男性の接触者で、４日にＰＣＲ検査で陽性とわかりました。保健所で濃厚接触者について調べています。また県は５日午後５時半からの会見で、新たに八戸市の４０代男性と５０代男性の感染がわかったと発表しました。県内の感染者はこれで３２４人となりました。

December 5, 2020

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青森テレビの社員１人が感染4日12:25ATV

青森テレビの社員１人が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。感染したのは、青森テレビ本社に勤務する２０代の男性社員です。この男性社員は、青森県青森市で確認された感染者と接触した可能性があるとして市の保健所から連絡があり、３日にＰＣＲ検査を受けて陽性と判明しました。症状はありませんでした。この社員は２日まで出社していて、青森テレビは保健所の指導のもと職場の消毒作業を行い、この社員の濃厚接触者の特定を進めています。

December 4, 2020

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【速報】官製談合防止法違反で西目屋村長を逮捕3日13:30ATV

２０２０年７月に西目屋村が行った見積もり合わせによる随意契約で、特定の業者に有利な見積もり業者を選定するなどの便宜を図り、入札の公正を害したとして、弘前警察署は、１２月３日西目屋村の関和典村長を官製談合防止法違反の疑いで逮捕しました。

December 3, 2020

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青森県内で８人感染　累計３００人超2日19:40ATV

青森県内で１２月２日に確認された新型コロナウイルスの感染者は、合わせて８人。累計の感染者は３００人を超え、３０７人となりました。感染が確認されたのは、青森市の１０歳未満１人と２０代から５０代の男女５人、八戸市の３０代の男性１人、三戸地方保健所管内の２０代男性１人です。青森市の５０代の男性は、県外への移動歴があり、１１月２２日から症状がありました。また青森市の２０代から４０代の男女４人はすでに感染が確認されている人の濃厚接触者です。八戸市の男性は、１１月２３日から症状がありました。八戸市は、このあと６時半からの記者会見で詳細を説明します。三戸地方保健所管内の男性は１１月２６日から発熱や咳のほか、味覚と嗅覚異常の症状がありました。感染が判明した８人のうち、八戸市と三戸地方のあわせて２人は感染経路がわかっていません。１０月１７日に１００人となり、弘前市で発生した大規模なクラスターでその後、わずか１０日間で１００人あまり増えて２００人を超え、２日までのおよそ１か月でさらに１００人あまり増えて、午後５時半現在、３０７人に達しました。入院している人は２８人、重症が２人、中等症が２人ですでに２６８人が回復しています。感染者が３００人を超えたことに街の人たちは。連日、経路がわからない感染者が相次いで確認され、インフルエンザとの同時流行が懸念される冬を迎えたいま、県内では警戒感が一層、高まっています。

December 2, 2020

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