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カテゴリ:国際報道
STVニュース北海道 北海道は、17日から18日にかけて日本海側を中心に暴風雪となる見込みで、猛吹雪や吹きだまりによる交通障害に警戒が必要です。 最大瞬間風速が30メートル近い非常に強い風に見舞われた、去年12月の羽幌の様子です。 冬型の気圧配置が強まる影響で、17日から18日にかけて日本海側と太平洋側で、最大瞬間風速が35メートルから40メートルの見通しの全くきかない猛吹雪となる予想で、去年同様の影響があるとみられています。 道や交通事業者などは15日に対策会議を開き、警報や注意報が出された際の情報共有の強化など、雪害対応の手順を確認しました。 日本海側を中心に猛吹雪や吹きだまりによる交通障害や暴風に警戒が必要です。 最終更新:12/15(金) 19:01 STVニュース北海道 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 15, 2023 07:25:20 PM
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