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カテゴリ:国際報道
STVニュース北海道 道内は今シーズン1番の寒気が流れ込んだ影響で、 日本海側を中心に暴風雪警報が出されるなど風が強い状態となっています。 交通障害などに警戒が必要です。 きょうの道内は冬型の気圧配置が強まり、今シーズン1番の寒気が流れ込みました。 この影響で檜山の江差町では最大瞬間風速29.2メートルを観測。 札幌市でも最大瞬間風速17.8メートルを観測するなど、日本海側を中心に暴風雪警報が発表されています。 この風の強い状態はきょういっぱい続き、 また雪の降りやすい状態はあす午前中にかけてピークを迎え、あさってまで続く見込みです。 吹雪や吹き溜まりによって見通しが悪くなるおそれがあり、交通障害に警戒が必要です。 最終更新:12/17(日) 12:09 STVニュース北海道 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 17, 2023 12:27:31 PM
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