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隆盛の帝王

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October 27, 2024
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カテゴリ:プロ野球


2024年10月27日 1時12分NHK
   プロ野球の日本シリーズが26日から始まり、第1戦は4年ぶりの日本一を目指すソフトバンクがDeNAに5対3で勝ち、対戦成績を1勝0敗としました。  ことしの日本シリーズは、 ▽セ・リーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち上がり、26年ぶりの日本一を目指すDeNAと ▽4年前に日本一となって以来のリーグ優勝を果たしたソフトバンクの対戦となりました。  第1戦は26日夜、横浜スタジアムで行われ、 ▽DeNAがジャクソン投手 ▽ソフトバンクは14勝をあげ最多勝に輝いた有原航平投手が 先発しました。  ソフトバンクは、2回に2アウト満塁のチャンスを作ると、指名打者制が採用されない中で、9番に入ったピッチャーの有原投手がプロ初打点となる2点タイムリーヒットを打って先制しました。  みずからのバットで先制点をあげた有原投手は、変化球を低めに集めるピッチングで、チーム打率と得点数がリーグトップのDeNA打線に対し、7回を投げヒット4本、三塁を踏ませず無失点に抑えました。  2点リードの9回には、3番・今宮健太選手の2点タイムリーツーベースと、 5番・栗原陵矢選手のタイムリーヒットで3点を追加しました。  ソフトバンクは9回に3点をかえされたもののリードを守りきって、5対3で勝ち、対戦成績を1勝0敗としました。  ソフトバンクは、2018年の日本シリーズ第3戦から続く、最多連勝の記録を「13」に伸ばしました。  一方、DeNAは、先発のジャクソン投手が、ロッテの村田兆治さんと巨人の槙原寛己さんがマークした日本シリーズ記録に並ぶ、5者連続三振を奪いましたが、5回途中2失点でマウンドを降りました。  打線は9回にソフトバンクの抑えのオスナ投手を攻めて、梶原昂希選手と森敬斗選手のタイムリーなどで3点を返す粘りを見せましたが、最後は2アウト一塁三塁のチャンスで、牧秀悟選手がセンターフライに倒れ、初戦を落としました。  第2戦は27日、横浜スタジアムで午後6時から行われ、予告先発は、 ▽DeNAが大貫晋一投手 ▽ソフトバンクが最優秀防御率のタイトルを獲得したモイネロ投手 と発表されました。  DeNA 三浦監督「あしたの試合につなげていきたい」 DeNAの三浦大輔監督は2回に2アウト二塁三塁のピンチで8番の甲斐選手を申告敬遠し9番の有原投手と勝負したものの2点タイムリーを打たれた場面について 「アウトを取れる確率の高い選択をしたが打たれて先制されてしまった。打たれた後もジャクソン投手は粘ってくれた」と責めませんでした。  そして、「有原投手には際どいところに投げ込まれ捉えられなかった。打線も8回まではなかなかつなぐことができなかった」と攻撃面を振り返りました。  それでも、9回に抑えのオスナ投手から3点を返した攻撃について「無抵抗で終わるよりいいし、しっかりとあしたの試合につなげていきたい」と前を向きました。  ソフトバンク 小久保監督「有原に尽きると思う」 ソフトバンクの小久保裕紀監督は試合後のインタビューで「2アウト満塁で自分でタイムリーも打ったので有原に尽きると思う。100%打たないと思っていたのでびっくりした。選手には“4つ勝つ”という話をしているのでとにかくあと3つ勝ちたい」と話しました。  その後、報道陣の取材に対しては「有原投手はいつもどおりの打たせて取り、変化球を低めに集めるピッチングで言うことはない。ふだんバッティングをしていないので、本当に、ジャクソン投手の速い球を打てるとは思わなかった」と話し、有原投手を絶賛していました。  また、今シーズン初めて3番に今宮健太選手を置いたことについては「クライマックスシリーズファイナルステージで状態がよかったので起用した」と述べました。  ソフトバンク 有原「まさか打てるとは思わなかった」 ソフトバンクの先発で7回無失点と好投した有原航平投手は「ランナーを出しても粘り強く投げられたし、きょうはスライダーなどの曲がり球がコントロールできていた。第1戦だが試合に入ったらいつもと変わらないような感じだったので、うまく試合に入れた」と振り返りました。  バッティングでも2回にプロ初打点となる2点タイムリーを打ったことについては「まさか打てるとは思わなかったので、うれしかった。来た球を当てようと思っていて何を打ったかわからないくらいで、うまくバットに当たれと思って振った。大学の時はいっぱい練習していたが、いまは本当に練習してないので奇跡だ」と笑顔で話していました。  ソフトバンク 有原 投打での活躍で勝利 4年ぶりの日本一を目指すソフトバンクは先発を務めた有原航平投手の投打での活躍で大事な初戦での勝利を収めました。  今シーズン14勝をあげて最多勝のタイトルを獲得した有原投手は、シーズン開幕戦、交流戦初戦、そしてクライマックスシリーズファイナルステージ第1戦と、重要な1試合目での先発を任され、いずれの試合も勝ち星をあげ信頼に応えてきました。  有原投手がチームの先陣を切って先発するときに意識しているのは“試合の入り方”。  「1球目から自分のボールを投げられるように準備する」と常々話すとおり、シーズン開幕戦でこそ1回に失点したものの、それ以降の交流戦とファイナルステージの初戦では無失点に抑えています。  そして日本シリーズ第1戦でも1回に2アウト一塁二塁のピンチを招きますが、5番の宮崎敏郎選手をセカンドゴロに打ち取り無失点に切り抜け流れに乗りました。  有原投手は直後の2回、指名打者制のパ・リーグでは立つことがない打席に2アウト満塁のチャンスで入ります。  「大学の時はたくさん練習していたが、いまは本当に練習していない」と話す有原投手ですが、DeNAの先発、ジャクソン投手の150キロを超える速球に必死にバットを振ると打球はファーストとセカンドの間を抜けるタイムリーヒット。 自身にとってプロ初打点でした。  みずからのバットで先制したあとは、シーズンと変わらない、打たせて取るピッチングがさえ、DeNA打線に三塁を踏ませず7回無失点の好投でチームの勝利に貢献しました。  試合後、小久保監督は「いつもどおりの打たせて取り、変化球を低めに集めるピッチングで言うことはない。ふだんバッティングをしていないので、本当に速い球を打てるとは思わなかった」と予想外のタイムリーヒットに驚きつつ、大黒柱の投打にわたる活躍を絶賛していました。





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Last updated  October 27, 2024 11:30:36 AM
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