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2009.01.27
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カテゴリ:和製ポップ


吉田拓郎は、僕が19歳の頃に『イメージの歌』で出会った感じ。

それからまもなく『青春の歌』というアルバムを出した。

学生時代を通じ流行っていたし、僕もミ-ハーで結構マネをした。

千本北大路付近で下宿していた時に、吉田拓郎と同じ広島皆実高校の出身者がいて、彼から母校へ凱旋ライブをしたテープを入手した。

これは、うれしかった。

レコードと同じ曲がいっぱい入っていて別バージョンやからねスマイル

 

で、少し話の方向を変えて、

同じ大学に弟が入ってきて、彼がギターを始めた。

二人で一緒に澤田駿吾のジャズギター教室の通信教育を始めた。

結局、その効果があったのは弟の方でしょう。

今もジャズマンなんやからね^^

この澤田駿吾氏の通信教育のエレックで、そこがレコードで吉田拓郎を採用したわけです。

よって、アルバムの一作目の『青春の歌』の編曲は、全てかどうか分からないが、澤田駿吾がやっていたと思う。

このアルバムは、当時大流行のフォークソングとは少し違う、いろんな種類のアラカルトという思いがした。

・・・ブルースあり、ロックあり、フォークあり、ボサノバあり・・・

 

それ以後の彼のLPは、音が変わって行ったが、一作目は自身の好きな音や構成では無かったんやないかと思う。

 

そう着目を受けなかったボサノバ風を一曲。

『灰色の世界』です。

澤田駿吾がボサノバのカルテットをやってたから、この曲は彼の編曲でしょうね。

 ↓このアルバムの一曲です。

同じアルバムで『雪』がある。

後にネコというグループでヒットする。

↓拓郎本人のが無かった怒ってる

ネコの雪

 






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Last updated  2009.01.27 19:22:25
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