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カテゴリ:フォークソング
『いちご白書をもう一度』が流行ったのが、大学卒業の年で、歌詞と同時進行なような内容だった。 荒井由美の曲をバンバンが歌って流行った。 クリック 歌詞は、始まる。 『いつか 君と映画が又、来る・・・』 この曲のベースは、『いちご白書』という映画。 この映画を僕は高校3年の時に、友人の親の東映株主優待券で無料で見に行った。 『いちご白書をもう一度 』では、映画の相手は同級生の女性。 わしは、残念ながら、同級の男じゃ 友人は、今は、神戸の動物園でサルのお尻を拭いたり、トリの折れた足をつないだりしている獣医じゃ で、その『いちご白書』は、始めはノンポリの学生が彼女を得ようとし、本当に学生運動に入ってしまう物語。 エンディングが空しく響く。その場面で流れるのが、バフィー セントメリーの『サークルゲーム』 歌詞も味わいがあるので訳詩付きの分を写真クリック この映画の『サークルゲーム』を歌ってるバフィーセントメリーは、アメリカ先住民だったはずで、フォークソング歌手です。 それで、作曲が、大好きなジョニ・ミッチェル。この彼女自身ももフォーク歌手です。 中学時代に大好きだったジョニ・ミッチェルの『青春の光と影』を聞いてみます。もちろん、作詞作曲です。
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Last updated
2009.02.01 21:38:18
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