好きな音楽でも聞きながら

SILENT　POETS

サイモンとガーファンクルのScarborough Fair

『卒業』という映画の挿入歌である。

この映画の中には、良い曲が一杯ある。

『四月になれば彼女は』

『サウンド　オフ　サイレンス』

『ミセス　ロビンソン』

動画のスカボロ　フェアは、カポ＝7でＡｍである。

弦のオープンな部分を上手く使ってる気がする。

コードの名前が分からないがＡｍ系のＡ・Ｆ＃・Ｇ・Ｄ・Ｅの構成はどういうのかな？

この曲を少し弾けるようになったのは、７３年当時、小室等のエレックの教則レコードにタブ譜が載ったからだ。

それらしく弾けると、上手くなった気がした・・・・・単純

弟が中二の時にクリスマスのプレゼントに親と買って来たのが彼らの『明日にかける橋』というアルバムだった。１９７０年冬だが、もう二人は大ヒットしてたね。

ミセス・ロビンソンの曲

ミセス・ロビンソンはアンバンクラフトがやってる。

娘の恋人に遊び心で迫る母親役でダスティン・ホフマンを誘惑する。

小学校の時に母に連れられ僕は『奇跡の人』の先生役でアンバンクラフトを見たが同じ人物に思えなかった。

娘役はキャサリン・ロスで『明日に向かって撃て』で益々好きなった

長くなったが、こうなったら、サウンド　オブサイレンスも

『４月なれば彼女は』・・・・・・・・・・転勤

 追記

スカボロフェアの出足のコードはAm7　＃13でした。

あるｔａb本からです。

Am7 11 #13では可笑しい??