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カテゴリ:ブルース
最近、仕事が暇で暇でギターの練習時間が増えて仕様がない 大体、ブログなんかを書き始めたのも、不況のせいかも・・・・・・ 最近、自分のなかで流行ってるのは、『Nobody knows you when you are down and out』ですね。 クラプトンバージョンを弾けるように頑張っています。 でも、不況で沈んでる時に 『Nobody knows you when you are down and out』なんて曲は駄目でしょう。 曲としては、ブルージーではあるけど、ブルースではないと思います。
クラプトンは、アンプラグドというCDでアコースティックバージョンを披露している。 写真をクリックで音楽が流れます。文字をクリックで曲をダウンできます。 この動画は、間奏は、・・・・ジョー・サンプルおじさん???
キーはCで、 CE/AA7/DmA7/DmDm/F F/CA7/D7D7/G7 赤のDmの処はレレ#ミファを入れる。 緑のFはファ#を最初に入れてからFコードを弾く。 下の歌詞を読んでください。すねてしまいそうです^^ Once I lived the life of a millionaire, Then I began to fall so low, 'Cause no, no, nobody knows you When you finally get back up on your feet again, When you finally get back upon your feet again, この曲を憂歌団が意訳して歌ってます。これは面白い。 キーは同じくC。題名が『ドツボ節』になってる。 これは、ベッシー・スミスの古い曲ですが、恨みツラミを歌で伝えるのも、人間の感情のはけ口処理方法でしょうかね。 ★お買得!送料込み!憂歌団
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