1932年のレッド・ベリの作曲で1950年にアメリカで流行ったらしいです。
この曲、20歳の時にギター教則レコードで覚えました。
Aコードのワルツでベースランの練習用のものでした。
その当時から、この歌詞が分からなかったのですが、少し解けてきました。
このレッド・ベリの歌詞でない方を僕は覚えていて変だと思ったんです。
下に書いたのは、レッドベリの方です。
アイリーンをヨメにくれと言ったら、彼女は若すぎると母親に言われるんですな^^
それから、アイリーンは死んでしまいよるんですな。
(で、ここにない僕が過去に覚えた歌詞を加えると)
主人公は別の女性と結婚して落ち着くんですが、やがて落ち着かず別れて生活。
いろんな処をうろうろ。
で、アイリーンが忘れられられない・・・と来る。
・・・・が、死んだアイリーンが優しいじゃないですか、フラフラしないで家族の元に帰りなさいと歌ってくれるんですよね~~
この下の書いた歌詞の中にすごいのがあるね。
『もし、彼女を僕の元に戻さないなら、モルヒネを打って死んでやる~~~』
1930年代に既にモルヒネはあった???
本日は以上です。
英語の解釈が滅茶かもしれんが、許せよ~~、中高の英語の先生が悪いのじゃ~~
Irene goodnight, Irene goodnight
Goodnight Irene, goodnight Irene
I'll get you in my dreams
I asked your mother for you
She told me that you was too young
I wish dear Lord never have seen your face
And I'm sorry that you ever been born.
Irene good night, Irene good night
Goodnight Irene, good night Irene
I'll get you in my dreams
Sometimes I lives in the country
Sometimes I lives in town
Sometimes I have a great notion
To jump into the river and drown
I loves Irene, God knows I do
Loves her till the sea runs dry
If Irene turns her back on me
I'm gonna take morphine and die
Stop ramblin' and stop gamblin'
Quit staying out late at night
Come home into your wife and your family
Sit down by the fireside bright
Irene goodnight, Irene goodnight
Goodnight Irene, goodnight Irene
I'll get you in my dreams