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テーマ:たわごと(26905)
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年賀状を書こうと思って素材を探していたら 賀状選びのマナーを見つけました この年になって何を言っているの? と思われても仕方ないほど 無知に気付きました。 賀詞は恩師/上司、親戚、部下、同僚/友人 など、相手によって使い分けるのが理想です。 と書いてあります。 それで、どう書くのだろう?と思いながら 例をみると ●相手が目上の場合、4文字・文章の賀詞 謹賀新年・恭賀新年(謹賀新年よりも丁重) 謹んで新年のご祝詞を申し上げます 新春を寿ぎ謹んでお慶びを申し上げます など ●相手を選ばずに使える 4文字・文章の賀詞 謹賀新年・恭賀新年 あけましておめでとうございます 謹んで新春のお慶びを申し上げます など ●相手が目下・友人の場合 1文字・2文字賀詞など 寿・賀正・迎春・頌春・初春・賀春 HAPPY NEW YEAR など このようなことがあるとは知らずに 過去に1、2度、迎春、賀正などで目上の方に送ったことを思い出しました。 きっと 気を悪くされたと思います。 無知は恥ずかしいですね もっと早く「気付けよ」って自分に怒鳴りつけました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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