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テーマ:政治について(19833)
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飲食店への迷惑行為が多発しています。
迷惑行為の当事者は、逮捕され刑事罰と高額の損害賠償請求が科せられます。 反対に、 店が店内の設備に極小チップを装着し無線操作でやってる事はええんか? 自宅にある全ての食器類の淵に極小チップを外出中に侵入してつけられています。 私に起きている事例では、飲食時に超音波を操作する音が聞こえます。 飲食物に異物を混入されると味や温度が変わります。 その手口は、食器の淵に液滴を付着させて食べ物を口に入れる時にその液滴が混ざるようにされています。 飲食店でも同じ食感があるので、食器類に極小チップが付着していないかを確認しました。 水飲みコップの淵に極小チップがついているけど目的は何? ほぼ全ての飲食店の食器類やテーブル、椅子仕切り板等に極小チップが装着されている事が分かりました。 極小チップは無線を使い、操作は食器類や備品から出る音を使った音声や画像、ジェスチャーの他に携帯電話や通信機器でしている事が分かりました。 電波を無線操作されているのを可視化して見ると電波が動いているのに、動かしているモノが見えません。ということは、目視では見えない超微粒子を電波で移動させていることが考えられます。 その電波は常に私に向かって来ています。 極小チップをカップの淵につけて超音波を発生させることができることをChat GPTで確認できました。これらから、無線操作で超音波を使って目視できない微粒子を私に加害している事が分かります。 極小チップは有害物質が含まれており、飲食店で原形の状態で使用することができないと思います。 さらに、不必要な場所であり、口が触れる所に設置されている事が重大な違法行為です。 また、極小チップの使用に関する告知や個人情報保護法にも抵触しています。 食品安全基準 、衛生基準にも抵触すると思います。 この状態で営業許可されている事が信じられません。 偽装裁判被害者の会HP 私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。 ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。 裁判での会話は全く成り立ちませんでした。 日常会話ができなくなるのです。 今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。 なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。 しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。 つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。 法曹界全体で不正をしていることが分かりました。 こんな状態で良いんでしょうか。 私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。 総額数億円の被害になります。 どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか? これらの証拠と経緯は、 装偽裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援して頂ければ幸いです。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/04/09 02:03:33 AM
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