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テーマ:政治について(19819)
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1日の大半を、液滴の汚物を電磁超音波技術で目や鼻に入れられています。 それを防御するためにゴーグルタイプのメガネやシールドフェイスなどで目や鼻を覆っています。また、外部から室内へ液滴汚物を運び入れるための侵入通路になっていると思われる所の隙間を塞いでいます。また、マイクロチップを取り除いています。 そうすると、私が外出したときに、部屋に侵入して窓やドアー周囲の隙間を空けたり、無線操作するためのマイクロチップを必要箇所に取り付けられます。こんなことの繰り返しです。 マイクロチップを取り付けるために、キズを付けたり破損されます。やっていること全てが非常識で常軌を逸しています。 液体の微粒子を移動させることができる技術に電磁波や超音波を使った技術があります。 集団ストーカー・テクノロジー犯罪は電磁波や超音波を無線を使って、携帯電話や音声、画像、ジェスチャーなどで操作しています。 このような操作ができる技術が存在していることを証明するためにChatGPTに質問してみました。 液滴を超音波や電磁波で移動させることができることが分かりました。さらに液滴を移動させるには、出発点、中継点、終点の座標が必要です。その座標に使われているのがマイクロチップです。従って、それらの場所で電波反応確認をすれば、そこにマイクロチップが装着されていることが分かります。 次に、私のおでこに磁石がくっつくことから、それがどのような要素で起きているのか? それは、液滴を目に入れるために必要なことなのかをChatGPTに質問してみました。 おでこに磁石がくっつくことから、おでこも磁石になっていると考えられます。そこでどうすればおでこが磁石になるのかをChatGPTに質問してみました。 顔料で磁石を生成できるかを質問したのは私の手足や顔にシミ、ホクロ、アザを超音波で作られており、それらを座標にして加害されているのが分かっているからです。 それらの着色に使われているのが入れ墨に使われている顔料でした。次にナノチップで磁石を生成できるか質問してみます。 液滴の汚物を目や鼻から入れられ、口に溜まります。これを行使するには、液滴の汚物がある場所の座標、中継点の座標、目や鼻の座標、最終地点の口の座標が必要です。その座標にナノチップなどの極小チップが使われています。 従って、これらの場所にチップが装着されている場合、電波反応確認で分かります。 液滴の微粒子を、ターゲットの目や鼻に入れる操作を携帯電話、パソコン、タブレット等の他に音声、ジェスチャー、画像でできる技術があることをChatGPTに質問しました。 操作方法が色々あるのは、場所に関係なく操作できること。そして、それらの操作がバレないようにするためです。何故なら、これは犯罪行為だからです。携帯電話やタブレットを使用するのは、ターゲットを直視できる任意の場所。 音声操作は、主に飲食店などでその場の生活音でICチップが音の違いを分別できる甲高い音で不自然だと思われない音が使われています。 トン、コン、カンなどの工事音、食器類を投げるなどの衝撃音です。機械類、ドアー開閉音なども使われています。また、ハックション、咳払い、鼻をすするなども多様されており、最新は、テレビやユーチューブを使って、特定の音をだしているようです。 ジェスチャー操作は、ターゲットと会話中の時やターゲットと接近した同じ空間で携帯電話が使えない場所で使われています。例えば、クリニックの待合室、医師と会話中の時などの他、サウナルームや受付などで使われています。 汚物の液滴の微粒子を目や鼻を通して口に入れられています。それらは、電磁波や超音波を無線操作で出来る技術があることをChatGPTに質問することで証明できました。 これ以上、仄めかしや嘘で言い逃れることが出来なくなったと思います。こんな悪質な犯罪を止めましょう。目覚めましょう! 偽装裁判被害者の会HP 私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。 ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。 裁判での会話は全く成り立ちませんでした。 日常会話ができなくなるのです。 今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。 なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。 つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。 法曹界全体で不正をしていることが分かりました。 こんな状態で良いんでしょうか。 私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。 総額数億円の被害になります。 どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか? これらの証拠と経緯は、 装偽裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援して頂ければ幸いです。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/04/14 02:05:39 AM
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