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テーマ:政治について(20039)
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カナダモンタナ州グレッグ・クメッツ(GregKmetz)下院議員は最近、 「ワクチン接種者の献血及び血液組織提供禁止」という法案を提出した。 この法案には、「遺伝子組み換えタンパク質、ナノ粒子、コロナウイルススパイクタンパク、mRNAワクチン、DNAワクチン、mRNAまたはDNA化学療法及びその他の新型mRNA薬物バイオテクノロジーによって導入された他の分離物を含む血液を意図的に提供してはならない」という内容が含まれている この法案はある意味で違う角度から、コロナワクチンが重大な問題を抱えていると証明された。 国は違うけど、コロナワクチン接種は皆同じハズ。 行政はコロナワクチン接種をほぼ強制接種に近い形で受けさせておきながら 今度は、ワクチン接種者の献血は犯罪になるという法案を提出。 これって、完全に殺人に等しいくらいの犯罪では? 日本でも、ワクチン接種を受けた人の献血ができないことを 厚労省から通知されていたことが分かっています。 このブログで2021年8月20日 厚労省がアストラゼネカ社のワクチン接種した人は献血できないでお知らせしております。 献血できないと分かっているのにワクチン接種を勧めるのは ある意味殺人未遂罪になるのではないでしょうか? また、政府関係者はワクチン接種を免除する法令まで作っていること自体が、ワクチン接種をしたら大変なことになると分かっているからのことだと思います。 本当に伝染力が強くて、生命に危険がある伝染病だったら、それを予防できる安全性が確保できているワクチンだったら、率先して接種するハズです。 これらから、今回の出来事は犯罪の要素が非常に高いと言わざる得ないと思います。 ワクチン接種をされた方々は このような対応を知る事で怒り、不安、恐怖、悲しみでいっぱいになるのではないでしょうか・ 人としての道を忘れているように思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/04/21 09:23:27 PM
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