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テーマ:政治について(20040)
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小型船舶操縦免許の更新してきました。 30年以上前にヨットセーリングが好きで40フィートの船を持っていたときに免許をとりました。 この船に乗り換える前の船で、神戸港の花火大会を見学に行っている道中に、マストが電線に引っかかってNHKのニュースに流れたことがありました。 タイトルは、ヨット花火があだ。電線にひっかかるでした。 行政機関から裁判を悪用して偽造判決書で全財産と仕事、信用まで騙し取られたため、仕事にもつくことができず、船の免許を持っている意味もないかなぁと思うこともありますが、何かのチャンスが訪れた時のために更新してきました。 また、これにも家に侵入してナノチップを装着される前に国土交通省から違法ICチップがつけられていないか事前に確認しておきます。 なんと、電波反応しました。 表面からいっぱい電波反応しています。 今までは、汚れに見える、キズに見えるところを確認すると電波に反応しましたが、今回は、免許を交付されたばかりなので、そのようなものが見当たりません。 また、自動車免許のようにICチップが埋め込まれていると告知はないので、電波反応するとは思っていませんでした。 この状態で電波反応するということは、文字の塗料にナノチップが混入しているのではないかと思います。 新たな手口を発見しました。 マイクロチップを装着する場合、 何処に何の目的で装着しているかを告知しなければならないハズ。 この免許証には、そのような告知がありません。 また、それの使用を拒否した時は、取り外すか。使用できないように処置しなければなりません。 行政機関がこんな違法行為をしているのです。 遊覧船などの操船ができる免許をもっていますので、求人ありましたら宜しくお願い申し上げます。 ここに書き込んで頂ければご連絡いたします。 偽装裁判被害者の会HP
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。 ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。 裁判での会話は全く成り立ちませんでした。 日常会話ができなくなるのです。 今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。 なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。 しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。 法曹界全体で不正をしていることが分かりました。 こんな状態で良いんでしょうか。 私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。 総額数億円の被害になります。 どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか? これらの証拠と経緯は、 装偽裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援して頂ければ幸いです。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/04/23 11:48:33 PM
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