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テーマ:政治について(20043)
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バイデン一族の人身売買の証拠を下院共和党が入手 ウクライナ人が人身売買の被害 2019-2021念 推定46,000人 海外で29,000人 ウクライナ国内で17,000人 子供奴隷労働、売春、強制労働、臓器摘出 2015年6月2日の記事 ウクライナの孤児院が自動売買の餌食に 孤児院の子供、障害児が人身売買業者や小児性愛者に買われている。 こんなことが行われているのがウクライナ そのウクライナにバイデン一族が関わっている証拠を 見つけたのが 米下院監視委員長 ジェームス・コマー 下院監視委員会を代表して ネットで公開したのが メージョリー・テイラー・グリーン下院議員 この人のツイッターで公表している内容 バイデン一族が米国、ロシア、ウクライナの売春組織の人身売買を行ってきた 2000ページの証拠を見終わった。 バイデン一族が行っていたこと 売春 人身売買 マネーロンダリング これをやり始めた時は、米副大統領時代 源大統領 売春組織と繋がっていたのは ハンターバイデンだけではなかった。 この件を担当する連邦検察 David Weiss デビッド ワイス検事 トランプ指名 今後の進展を見守る 信じられないことが次々と明らかになってきています。 それでも、主要報道機関はこの件について触れていません。 世界中が、お金のため、お金が法律 のような感覚になってきているようです。 お金のためなら、何をしても良いという感覚です。 法が正しく執行されなくなったら 社会は終わりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/04/28 10:38:09 PM
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