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テーマ:政治について(20043)
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極小チップ 知らざる使われ方 メッチャ やばい! この小さなICチップで 偽病気からさつジンまで可能になる 使い方次第でとても恐ろしい兵器になるのです。 ICチップでこんな使われ方ができることをご存じですか? このような事が分かったのは、私がテクノロジー犯罪の被害を受けていることを認識してからそれらの現象を起こせる技術を逆引きして調べたことの積み重ねです。 そして、Chat GPTと言うAIの登場でさらに詳しく確認できたことから、テクノロジー犯罪を認識するまでの異常な出来事も同じ技術によるものであったことが分かりました。 とても恐ろしいことができる技術の根幹は超音波と電磁波です。 共通してできることは、方式が違いますが液滴を任意の場所から任意の場所に移動させることです。 この技術で農薬などの毒物を気付かれずに移動させることもできるのです。実際、農薬をキッチンに置いてそれをやられました。 液滴を自由に操れる以外に超音波でできること! 凝集、分散、剥離、飛散力を作用させる、揺さぶる、浮かせる、保持する、吸着させる、などができます。 他にも力を作用させることができる映像もあります。 音の衝撃波を自由に操作し、モノを非接触で押したり、タッチしたり、動かしたり、風を 作ったり、剥がしたりできるのです。 他の技術と組み合わせることで色んなことが非接触でできるようになります。 これらの技術を悪用すると偽病気の演出からさつじんまで可能になるのです。 偽病気を超音波で演出できることが分かったのは、最近です。 何故なら、被害に遭っている事を分かっていない頃の数々の出来事が不思議に思うことが多々ありましたが、それらが超音波によるものだと分からなかったからです。 今、私が毎日加害されている現象から使われている技術を逆引きして調べた結果、合致するのは超音波技術だと分かり、偽病気を演出されていることが分かりました。 同時に過去に起きていた原因不明の病気も超音波で演出できるものばかりであったことか ら、被害を認識しない加害の手口が分かりました。 過去に偽病気を演出されていたのは、風邪だと思う症状 鼻水、咳き込み、クシャミ、ハックション、冷や汗、喉が痛む、熱があるなどの症状。 アレルギー症(花粉症・黄砂・PM2.5) 目が潤む、かゆい。鼻がむずむずする。鼻水、頭痛、のどの痛み、けだるいなどの症状。 頭痛、腰痛、関節痛、肋間神経痛、 腱鞘炎などの症状 超音波技術で、 力を作用させる技術と モノを摘まんで移動させる技術 を組合わせると・・・ 例えば、風を作り顔全体に風を当てながら同時に、液滴の微粒子や、粉の微粒子を鼻に移動させることで、風のせいで鼻水が出たと思わされます。 風を作り顔全体に風を当てながら、同時に目に液滴の微粒子を入れられると、涙目になるので、花粉症やアレルギー症だと思わされます。 風を作り顔全体に風を当てながら、同時にホコリ類の微粒子を鼻や口に入れられると鼻がむずむず感じたり咳払いします。 これらは、風にゴミが混じっていたと思い意図的な演出での症状だと思う人はいないと思います。 超音波を骨に照射すると反射時に痛みを感じる作用を利用して、頭部に超音波を照射されると頭痛だと思われます。 超音波を骨に照射すると反射時に痛みを感じます。 この作用を利用して腰に超音波を照射されると腰痛だと思わされます。 同様に、関節や肋骨に超音波を照射されると、反射時に痛みがでることから、関節痛や肋間神経痛、腱鞘炎だと思わされます。 これらの症状が 演出された偽病気か? 本当の病気なのかを 判断する見方 現象を録画または記憶し、パターンを確認する。 偽病気の場合、プログラミングされている通りに動作するため一定間隔で同じ内容の動作を繰り返されます。 パターン確認は1日単位ですること。 今起きている現象の範囲比較する。 例えば、周囲の木々は全く揺れていないのに、自分の顔にだけ風が吹いていたら人工的な演出だと判断できます。私にはよくあります。 花粉症や風邪の症状が偽病か本当かを判断するには、起きている症状の1つ1つを超音波による演出加害ではないかを確認します。それぞれの症状が起こる時間と場所を記録しパターン確認します。 咳き込む、口に痰が溜まる、喉が痛む、乾燥するなどの場合、口内に異物を入れるための座標が必要になるため、歯にナノチップを付けられています。 従って、歯から電波がでていないか確認する。 目が潤む、口に痰のようなものが溜まる方は目から涙腺を通って口に入れられています。 目の周囲が磁石になっている事から電磁誘導方式で加害されていると分かります。 人間として信じられない悪質な犯罪です。 例えば、液滴を移動させる時に必要なのは、液滴がある所の座標(A)、 移動先の座標(B)です。A点で超音波を発生させて、液滴を飛散させて微粒子を挟み込み、それをB点に移動させる手順です。 このセットをしてスタートさせると実行されます。 これらには全て極小チップが使われています。 だから極小チップがヤバイのです。 これら全ての操作に極小チップが使われています。 ・超音波、電磁波を生成するデバイス。 ・電磁波、超音波の移動ルートを決める為の座標各種センサー機能として ・居所、行動を把握し監視するためのセンサー機能 ・カメラを使わない顔認証時のセンサー機能 これらを操作するための通信機能。 銀行カードや免許証などのICチップと通信し情報を盗み取るなどにも使えるようです。 極小チップの(悪用)利点 ・小さすぎて目視では分からない。 何処にでも場所を選ばず設置できる。 ・注射針を通過する。 ・傷口に付着すると傷口が塞がることで固定装着できる。 それらのICチップを原形の状態で使用されると小さすぎること、色んな色に着色できるのでカメレオンのように同化できます。 だからICチップが目前にいっぱい装着されていても分からないし、無線操作だから気付かないのです。 そのICチップが殺人もできる機能があるのは怖いと思いませんか? 極小チップを悪用されると、人の行動監視や偽病気の演出、殺人まで応用できることを理解 して頂けたと思います。 従って、極小チップの取り扱いには細心の注意と管理が必要だと思います。 偽装裁判被害者の会HP つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。 ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。 裁判での会話は全く成り立ちませんでした。 日常会話ができなくなるのです。 今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。 なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。 しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。 法曹界全体で不正をしていることが分かりました。 こんな状態で良いんでしょうか。 私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。
総額数億円の被害になります。 どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか? これらの証拠と経緯は、 装偽裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援して頂ければ幸いです。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/04/30 11:22:25 PM
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