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医療保険のからくり

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2023/05/08
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行政府が、私に加害するために使用している主要技術は、超音波だと申し上げてきました。また、目に液滴を入れられている技術は電磁誘導だと分かっていたので、双方の技術を使って電磁超音波だと判断していました。
そう判断したのは、目前で包丁を浮遊させたり、ベッドのネジを回して浮遊させたり、玄関ドアーのロックを施錠解錠して自宅侵入されているのが分かっていたことから、それらのことができる技術を調べました。 その結果、すべてに該当するのは超音波であったこと。電磁波では、液滴を移動させることができるが、他のことについては、情報が検索しても出てこなかったからです。

それで電磁誘導方式でこれらのことができるかをChatGPTに質問してみるとほぼ可能であることが分かりました。

ChatGPTで100%否定されない限り、今公開されていない技術や法に抵触する質問の仕方で勝とうしてくれないことがあり、実際には、目視で見たことの質問で該当する技術を逆引きしているため、すでに使われている技術であることが分かります。

電磁誘導方式であると確信できる事実 私の身体を磁石にされている。 自宅周辺に隠し置きされている異物が磁性物質であった 感電させられる 電話線、同軸ケーブルの周りをコイル状にして設置している 電柱に磁場が発生して黒くなっている電柱がいっぱいある ナノチップが装備されている 電気のコンセントに磁性物質が細工されている 電気配線にナノチップがついている 加害者のスマホ画面にヒビ割れに見えるキズがある(電磁波を生成) 並べきれないほどの状況証拠が揃っています。 そして、これらを操作するアプリがあり、スマホやPC、タブレットの他に、専用機器を使用しており、操作は、音声、ジェスチャー、モーション、画像で動作しています。

音声操作は、日常の生活音が使われ、その音が反応するために奇音、甲高い音が使われています。主に工事音、飲食店では食器類を投げるようにして甲高い音を出しています。

ジェスチャー、モーション操作は、対面で会話中などの時に音声操作ができない場面などの時、手、足の動きで操作されます。

画像は、対象比較して動作する仕組みです。 例えば、歯磨き、顔を洗っているなどの画像を設置しておき、同じ動作をしたときに、何をすると予め設定したことを動作されます。

これらを駆使して、ターゲットにされた人に対して行使されています。

これらの行使が電磁誘導方式でできることをChatGPTに質問して確認できました。
人の身体を磁石人間にして、異物、汚物を目鼻に入れる行為、電気を足に移動させて熱い、痛い思いをさせる。 ふくらはぎを押しつけて足が吊ると思わせる 鼻水がでると思わせる これらの行為は、人間のすることではありません。 完全に狂っています。しかも、組織ぐるみでエモノ狩りをしている感覚を持ってやっているのです。 完全に狂っています。 これが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪と言われている技術や加害内容です。 それを行政が主導してやっているのです。







​​​​​​​​​​​偽装裁判被害者の会HP​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。
本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。



ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。
裁判での会話は全く成り立ちませんでした。
日常会話ができなくなるのです。



今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき
すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。
なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。



しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。
しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。



つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。
その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。



ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。



これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。



弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。
法曹界全体で不正をしていることが分かりました。
こんな状態で良いんでしょうか。


私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。

総額数億円の被害になります。
どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?

これらの証拠と経緯は、​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​裁判被害者の会HP​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​に記載してありますのでご支援して頂ければ幸いです。






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最終更新日  2023/05/08 10:23:23 AM
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