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テーマ:政治について(20238)
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#集団ストーカー・テクノロジー犯罪、#電磁波、#超音波、#監視 私が受けている内容の全てが行政機関に繋がっています。そして、受けている内容の全てが犯罪です。 誰も止められる状態ではないと思います。 不正、犯罪、やりたい放題です。 行政機関にいる者だけではなく、民間人も集団ストーカー・テクノロジー犯罪にこぞって参加しています。 裁判でも不正できているが、不正で守られているのは、ごく一部の国会議員と高級官僚と言われている人です。 それ以外の公務員や国民はいざという時は見放されるのです。 憲法、法律は何のためにあるのですか? それを守るためにあるのでしょう このままいったら、自ら滅びることになります。 心を改めませんか! 人としての道徳心、モラルを重視し、相手を思いやる 普通の生活に戻りませんか! 人は考えること、思うことの積み重ねで将来の自分を形成していきます。 集団ストーカー・テクノロジー犯罪を行使するために、アプリを操作するために、毎日思うことは、ターゲットが近くに来た、加害しよう。 どんな加害をしよう。 こんなことばかり毎日頭の中に思い浮かべ、それを行使しているのです。 それらの思っていることが自然に動作に繋がっていくのです。 つまり、悪い事ばかり思っていると悪いことを悪いと思わなくなり、モラルが欠如していくのです。 そして、人格がくそ人間に堕落していくのです。 つまり、良くないことを思って行動していると、自分の人格は最低の人格に陥るのです。 これらが事実であることが分かるのが、いろんな生活に関することで世界順位が最低になっていることです。 これらは文化人が減っていることを物語っています。 これが日本です。 日本をよくするには、正しいことをする、法律を遵守することです。 偽装裁判被害者の会HP
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。 ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。 裁判での会話は全く成り立ちませんでした。 日常会話ができなくなるのです。 今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。 なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。 しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。 法曹界全体で不正をしていることが分かりました。 こんな状態で良いんでしょうか。 私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。 総額数億円の被害になります。 どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか? これらの証拠と経緯は、 装偽裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援して頂ければ幸いです。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/05/17 12:03:07 PM
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