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テーマ:ニュース(100257)
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当時、バイデン副大統領の家族がガブリエル・ポポビッチという名の腐敗したルーマニア人から100万ドルを受け取ったという明確な証拠を示しました。 これはバイデンが副大統領であった時の話です。 ルーマニアの大統領と会談し、反汚職政策について語ったわずか5週間後のエピソードです。 当時のバイデンの説教を聞いてみましょう 汚職は癌だ。 民主主義に対する市民の信頼を蝕む癌だ。 汚職は横暴政治の一形態に過ぎない。 さて、ニューヨークポスト紙によると、 腐敗したルーマニア人のポポビッチは不動産購入に起因する有罪判決を上訴するために ハンターバイデンの助けを求めていました。 それだけでなく、バイデンは2020年に 息子のハンターが中国からお金を受け取ったことはないと話しています。 バイデン副大統領 あなたの息子さんが副大統領時代に 中国やウクライナのエネルギー会社で行った仕事について疑問があります。 振り返ってみて、これらの取引で不適切なことや 非論理的なことはなかったのでしょうか? 論理に反することは何もなかった。 息子は中国からお金を稼いだことはない。 中国からお金を稼いだのは、彼(トランプ)だけだ。 どうやら、それは嘘でした。 彼ら(バイデン家)は、お金の出所を難解にし、隠そうとしていました。 例えば、バイデン一家は同僚のロブ・ウォーカーを使って 中国とルーマニアから数百万ドルを送金させました。 バイデンの仲間であるジェームズ・ギリエットが経営する会社EEIGの アブダビの銀行口座に流れました。 その後3ヶ月間、ロビンソン・ウォーカー社は 5つの異なるバイデン家の銀行口座に16回の支払いを行い 合計$1,065,692を送金しました。 複雑な話ですが、これは影響力の売り込みだと言えるでしょう 外国の団体が20の異なる会社の複雑な綱を通じて バイデン家に1000万ドルを支払っています。 これは精巧でいんちきなスキームです。 そして、これらの取引のいくつかは、バイデンが副大統領であったときに起こったものです。 中国に関しては、ハンター・バイデンは2013年 バイデン副大統領が中国のプライベート・エクイティ・ファンドを創設していたため 政府の公式訪問で中国へ行きました。 偶然の一致とは思えません。 訪中の10日後、ハンターは中国の事業免許を取得しました。 バイデンはこの中で何か利益を得たのか? バイデン政権はそれを否定しています。 ハンターが保有する大物に対する10%を覚えていますか これは、大物のためにCEFC中国エネルギー有限公司の合弁会社を10%配当することを暗示しているのです。 この大物は誰なのでしょうか ハンターのビジネスパートナーのジェームス・ギリアーが ハンターのパソコンから見つかった電子メールの中でジョー・バイデンのことを大物と呼んでいたことが分かっています。 そして、トニーポブリンスキーは大物とは、ジョー・バイデンのことだと公言しています。 そのメールの中に、株式の持ち分に関する記述があります。 ジム・バイデンは10%を得ます。 そして、ハンターが保有する大物のための10%が書かれています。 この大物とは、間違いなくジョー・バイデンのことです。 では、バイデン副大統領は在任中に個人的にこの資金を受け取ったのかという 疑問が残ります。 リベラルな主要メディアは真相を解明しないでしょう マスコミは無関心なのです。 ******************************** バイデン大統領の不正の証拠が次々でてきたと 報道されています。 驚くのは、人身売買にも関与しているという内容でした。 もし、これらが事実ならば、極悪人が大統領だということになります。 社会が破滅に向かっている要因の1つだと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/05/18 11:23:00 AM
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