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テーマ:政治について(20241)
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#集団ストーカー・テクノロジー犯罪 マイクロ波を使って、液滴や異物をターゲットの目鼻口に入れるために、屋外から屋内に運び入れるための通路(隙間、空間)をあちこちに細工しています。 特徴として 窓の周囲、玄関ドアーの周囲、浴室ドアーの周囲、換気口、換気扇の周囲などの外部と外部と繋がる所に隙間を細工されています。 また、異物を室内で自由に移動させるために、空洞が作られています。 それらの空洞は天井の周囲や玄関ドアーの周囲、窓の周囲に空洞を作られています。 これらの空洞は、本来不必要かつ不要なものであり、そんな所に空洞を作る意味あるの?って疑問が湧きます。 つまり不必要かつ不要な空洞はマイクロ波で異物や液滴を移動させるために必要だと分かります。 また、屋外から室内に異物や液滴を運び入れる場所の多くは、近くに汚水蓋が必ずあります。従って、汚水蓋の周囲とその近くの窓かドアーの周囲を確認すれば、何らかの隙間を細工されており、画像タグ(ナノチップとチップが動作するための指示画像)が設置されています。画像は、見えなくても動作するため、ペンキなどで画像を上塗りして隠されています。 それを確認するには、テープを貼って剥がすことで上塗りした部分が剥がれるので確認できます。 画像の多くは鬼のような顔の連続が多く、目鼻口に液滴が入るイメージが描かれています。 他には、何をしているかを報知するための確認する画像(人体で描かれている)です。 異物や液滴を自由に移動させるために、電磁波を生成してマイクロ波で移動させています。従って、屋内の電気配線にナノチップをつけて、ナノチップを操作することで電磁波を生成し、異物や液滴の移動先を指定するなどに使われています。 従って、電気配線を確認することで、ナノチップが付けられていると、電磁波を使って加害できる状態になっていることが分かります。 また、屋外では、路上や外壁、電柱などにも画像タグが至る所に設置されています。 これらから、建築・建設・土木、電気等の業者が電磁波を生成しマイクロ波を使って加害や居所を把握する設備を設置していることが分かります。 異業種がすべて同じシステムの細工をしていることからも、これを指示する主犯がいなければできないことも分かります。 つまり、集団ストーカー・テクノロジー犯罪を主導している主犯は行政機関ということになります。 ここでこの悪質な犯罪に何故、皆が従っているのかを考えると、許認可(権力)とお金で従わせていると思います。 前回は、医師や弁護士も組織ぐるみで加担していることを証明しましたが、それも許認可を悪用されていると思います。 そして、背後にいるのは行政機関だから捕まることはないということから、民間人も参加し、それがいまやこぞって参加している状態になっていると思います。 行政機関にいる者が考えること、行使することなどをみると、卑劣、騙す、権力、お金、などで狂ってしまっているとしか言いようがない状況です。 これが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪だけではなく、あらゆる所にその影響がでています。 1つの不正が当たり前に行使される状態になったら、他のことでも不正が当たり前になるのは成り行きです。そうなると人の心は残忍になり社会が乱れるのが当然のことになります。 狂った行動を止められる火とがいないのでしょうか? そうであれば、皆で止められるようにしませんか! 偽装裁判被害者の会HP
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。 ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。 裁判での会話は全く成り立ちませんでした。 日常会話ができなくなるのです。 今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。 なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。 しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。 法曹界全体で不正をしていることが分かりました。 こんな状態で良いんでしょうか。 私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。 総額数億円の被害になります。 どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか? これらの証拠と経緯は、 装偽裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援して頂ければ幸いです。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/05/22 06:57:58 AM
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