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テーマ:ニュース(100259)
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衝撃 情報公開請求文書により、コロナパンデミックは オバマ政権期からの国防総省の作戦であったことが明らかに。 トップニュースです。 国防総省がCOVID-19プログラムを 最初からコントロールしていたことを示す爆弾のような新報告書です。 我々国民が見させられていたのは、 すべて政治的な芝居だったのです。 国防総省のコントロールを隠すために、FDAのワクチン承認プロセスに至るまで 全て基本的に芝居だったのです。 つまり、人間は、芝居の小道具として使われていたのです。 新たに入手した資料によると 国防総省は、準備法、緊急時使用許可、その他の取引規制権限など、 今でも使われている怪しげな承認権限を組み合わせて使用し、 製薬企業や医学医療関係者が、規制されていないワクチンを デリバリーする法的責任から免除し、彼らを保護しました。 私たちは、これらの文書の多くを調べ、 彼らがいかなる法的責任も負わないかを示しました。 これらの文書は、製薬会社の受託研究機関CROの元幹部が入手した新しい文書である。 その人物はサーシャ・リダポワで、彼女が発見したことを 私たちに教えてくれるために来てくれました。 サーシャ、ご出演有り難うございます。 どうも有り難う御座います。 お招き頂有り難う御座います。 この文書は強烈ですね この文書を最初に発見したとき、顎が外れませんでしたか? それとも、すでに発見していたパンくずから これが見つかると分かっていたのでしょうか? そうですね、本当にショックでした。 かなり前から取り組んでいたんです。 私が最初に見つけたのは、 これらの製品が適正製造規範に準拠・遵守していないということでした。 接種が展開され始めてすぐに、いわゆるワクチンのロットごとに 報告される有害事象や死亡のばらつきが極めて大きいことから分かったことです。 それは医薬品の専門家としてとても衝撃的でした。 私たちは、高品質な医薬品を製造するために必要なことを理解しているからです。 ロットごとのばらつきがないように、非常に安定した生産をしなければなりません。 毒性およびその他のパフォーマンス特性に関して ばらつきをなくさないといけません。 しかし、これらの製品はロットによって約1000倍もの差があったのです。 医薬品の専門家として、非常に気になりました。 なぜそれほどのばらつきがあるのか分かりませんでしたが、 適正製造規範を遵守していないことは分かりました。 ****************************** この情報は早くから言われている方がいましたが 公式な文書として出てきたことで、実態が分かりました。 これらから思うことは 世界中で起こっていることの悪の根源は米軍ではないか? 日本は独立国ではなく 米軍の支配下にある奴隷国家だと言われています。 毎月2回の日米合同委員会が開催され そこで、決められたことが実施されているようです。 実際、今回のG7サミットにおいて 日本の警察車両がアメリカから検査されている映像が公開されていましたし バイデン大統領だけがへりで移動しているなど アメリカの好き放題にされていることを目の当たりにしました。 真剣に考えなければならない衝撃ニュースだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/05/24 10:34:09 PM
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