4151384 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

医療保険のからくり

医療保険のからくり

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

保険の異端児・オサメ

保険の異端児・オサメ

カレンダー

お気に入りブログ

🍇新作・長編歴史小… New! 神風スズキさん

スッカリ 枯葉舞う… New! lavien10さん

本日のポチッ セリメーヌさん
丸くとも一角あれや… 双葉学習院の村松さん
『 しら's Cafe 』 Hunny15さん

コメント新着

フリーページ

ニューストピックス

2023/05/27
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類


電磁波や超音波は 波と波の間にエネルギーを挟んで移動させることができます。

スマホやパソコンの無線充電はご存知だと思います。 エネルギーには電気を含む全ての物質が該当します。

そんな中で水の微粒子を移動させる技術を応用し、
集団ストーカー・テクノロジー犯罪では、水の代わりに汚水、汚物を移動させて、ターゲットの目鼻口に入れる加害をされています。



さらに、加害していることに気付かれない加害も多数あります。
それは、自然現象や病気だと思わせる演出加害です。


私の事例では、汚水を使った加害では、冬場は鼻水、涙目です。
これから夏場は、汗を演出する加害です。
額、首、背中に汗をかいたと思う演出加害をされます。


そうだと断言できるのは、
それらの場所には必ず、チップがある。画像があり、電波反応します。



さらに、本当の汗は体内から体外に噴き出るというかわき出る感触があります。ところが、これらの汗はそういった感触がありません。


また、異様に外から付着している感触になります。
加害の簡単な仕組みは ターゲットの加害場所にICチップを装備されます。


それが電波が移動する座標になります。

加害元にもICチップが装備されています。
そこに液滴を発生させて移動させる技術で加害するための設定を双方の座標を入れて完了です。


これらの加害の多くは、ターゲットが被害を受けていると気付かないのです。
それは、自然現象や病気だと思わされる演出だからです。


冬場は、
鼻水、冷や汗、咳払い、ハックション、頭痛、関節痛、足が吊るなどを演出され、アレルギー症などの診断もされます。


夏場は、
冷え症、夏風邪、関節痛、頭痛、などの他、汗を演出され、額、首背中に汚水を付けられます。


これらの行為は、加害者にしか分からないことです。 つまり、愉快犯なのです。愉快犯の多くは精神異常者です。



加害者は、
一方的に人種差別し、仲間に同調させるために、汚い毛嫌いするような事を吹聴し洗脳しています。

また、加害するためには、座標となるものや行動を把握するためのセンサーなどを装着する必要があることから、家宅侵入、傷害、盗人、サギ、殺人までやっているのです。



人として落ちるところまで落ちていると思います。

それを認識できなくなっているのです。

スマホを持って、ターゲットが近づいてくるのを待ち構えている人がいっぱいいます。
その顔は加害に必死になっているか、夢遊病者のようになっているか、顔をみればすぐ分かります。



なんでこんな社会に落ちて行ったのか?
それは官僚の権力を行使したときの快感とお金が堕落させていると思います。
ほとんどの加害者を見ると気の毒に思います。



折角生まれてきたのに、自分が生きた思い出になる証が犯罪者だなんて悲しくなりませんか?
もっと自分のために、人のために良いことをしませんか!




​​​​​​​​​​​​​​​偽装裁判被害者の会HP​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。
本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。



ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。
裁判での会話は全く成り立ちませんでした。
日常会話ができなくなるのです。

今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき
すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。
なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。



しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。
しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。

つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。
その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。

ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。



これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。

弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。
法曹界全体で不正をしていることが分かりました。
こんな状態で良いんでしょうか。


私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。
総額数億円の被害になります。
どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?

これらの証拠と経緯は、​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​裁判被害者の会HP​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​に記載してありますのでご支援して頂ければ幸いです。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023/05/27 02:30:46 PM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X