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テーマ:政治について(20244)
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昨日、ダイソーにいる時、汚物を目鼻口に入れました。 それを吐き出すためにトイレの洗面台に行きました。 最近は、手口が込んでいて超微粒子で微量の異物を継続して目鼻口に入れられます。だから、加害されていることに気付いていない人からは、気付きにくいとおもいます。私は、ずっと異物を入れられていることと、私の発言をもとに加害者が微修正しているため、目に入った時点で分かります。 口に溜まった汚物を吐き出すために、口内の上部に汚物が当たらないように口を開けて吐き出すようにしています。 何故なら、汚物の毒性が強いときは、口内のセンサーがキャッチして、程度に応じて思い切り吐き出す作用を催すからです。 その時は、喉仏が外に飛び出るのではないかと思うほどの吐き気を催します。 今回もそうならないように吐き出したつもりなんですが、喉仏付近のセンサーに当たったようで、強い吐き気を催しました。 死にそうなほど苦しいくなり、ぐったりして何もやる気がなくなります。 こんなに吐き気を催すほどの汚物を加害されるのです。完全に人としての心を失っている方です。 こんなことに毎日明け暮れているのです。 どうかしています。法令、道徳などが欠如しており、こんな人が通常の社会でのさばっているのは、社会が崩壊する方向に進んでいることを示唆しています。 とくに、このビルに来ると、強烈な汚物を口に入れられることが多いです。 ここに来る加害者の常連の精神状態が悪質過ぎることを証明しています。 加害者の行動は、人がいっぱい通る所(駅周辺、公園、商業施設)などに集まっています。 そこで、ターゲットが来るのを待っていて、近寄ったときに、スマホを操作して加害されています。 ゲーム感覚のように思っている人ばかりです。恐らく、加害すると点数がつき、組織内での地位が上がる。金品の報酬が得られるなどがあるから一生懸命になっていると思います。 加害者がいっぱい集まっていることが分かるのは、加害するためのデバイスが表示されるため、その数で分かります。 そんな中、通りに3色照明でターゲットがいるかを報知しているのが散髪チェーンのQBHOUSEです。 私は神戸に住んでいるとき、JR三ノ宮駅構内にあるQBHOUSEに行った時、店に近づいたら緑色から黄色に変わり、散髪をする椅子に座ると赤色に変わることを確認しました。 だから、赤色になっていると、ターゲットが散髪中だと分かります。 それを見てか、見ないかは分かりませんが、そのライトが赤色になっている時にだけ、人がその近くに立ってスマホを操作していることを発見しました。 それで、その時のビデオをとり貯めておきました。 最初の頃は、私の接近でも動じることなく、加害されていましたが、私がその様子を撮影し始めてから、それを通知される仕組みを作られ、加害者に報知されているようです。 だから、一旦その場を少し移動したりして見破られないようにしているようです。しかし、加害者の顔をみると精神状態が変わっているので、すぐに加害者だと分かります。 だから、何をしても隠せません。 加害者は、無線だから分からないしバレないと言われました。 それは、加害されていることを認識していない人にです。 加害されていることが分かっている場合、それをキャッチするための装置を容易することで、電波はきちんと証拠が残るため犯罪の証拠を取られるのです。 いずれにしても、一方的に重犯罪を繰り返していることに理解不能です。重犯罪になること、自分の値打ちを下げること、人生を台無しにする行為に加担する気持ちを理解しろと言われても決してできることではありません。 それを多くの人がしている現状に憂慮します。 良心、道徳、法令遵守することが社会維持に不可欠だと認識して下さい。それが、自分にとって、さらに自分の子孫にとって良い行動になることを理解して下さい。 偽装裁判被害者の会HP 私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。 ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。 裁判での会話は全く成り立ちませんでした。 日常会話ができなくなるのです。 今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。 なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。 しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。 法曹界全体で不正をしていることが分かりました。 こんな状態で良いんでしょうか。 私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。 総額数億円の被害になります。 どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか? これらの証拠と経緯は、 装偽裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援して頂ければ幸いです。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/05/29 07:52:37 PM
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