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テーマ:政治について(20249)
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2023年6月12日 酷すぎる! FDAの委員会が健康な新生児にRSVワクチンを勧めるなんて さらに FDAのアドバイザーはアストラゼネカの新しいモノクローナル抗体を承認するよう提案中だ。 アストラゼネカは この抗体が0から2歳の赤ちゃんを保護することを目指しているって言っているけど 医療専門家から見れば これは危険すぎる軽率さ まったく愚行だと思われている その理由について話すよ 皆 今 状況はとても切迫しているから RSVを予防するためと彼らは言うけど このお薬は新生児が生まれた瞬間に1回だけ注射するつもりだ 1回だけの注射 赤ちゃんが初めてのRSVサイクルに入る前に 効果があるかどうかはともかくとして または 二回目のRSVシーズンには よりリスクの高い子供納 寬文に 高い用量を使用するつもりだ アストラゼネカの報告によると その効果が48%しかないらしい。 実際 彼ら自身が本当に効果があるとは思っていないのだ。 だけど 皆 これが肝心なところだ 我々の最高科学責任者ブライアン フックが言ったことだけど 臨床試験期間中に記録された 12人の赤ちゃんの死亡がこの抗体とかんれんがあるとFDAは発表した。 試験中に4人の赤ちゃんが心停止で亡くなった なぜかその情報は提供されなかった。。 そして2人の赤ちゃんが試験期間中に亡くなった このものクローナル抗体の臨床試験期間中に 12人の赤ちゃんの死亡が記録されたんだ それでもFDAは アストラゼネカがこのモノクロール抗体を製造することを承認した 我々はこれらの情報を皆に伝えなきゃいけないんだ これは本当に重要なことだ 臨床試験で12人の赤ちゃんが亡くなった これは本当に重要な情報だ 親たちはこの情報を理解する必要があるのだ 我々は小児科医がこれを強く推進することを知っている 赤ちゃんが生まれたとき 医者たちは彼らにこのRSVワクチンを注射するだろう それがただ単に注射物だからっていう理由でだよ ””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””” 最近の政府の傾向 人の命、人命に対する意識が軽んじられている。 その実例として メリットがデメリットを上回っている などの考え方です。 これは、人命が関係していないことに対する判断で使うものです。 1人でも亡くなったら、すぐに中止し原因が特定され 安全性が確認できるまで中止するのが 責任ある立場にいる者の責務です。 これらは、常日頃から人命、人権を軽視した行動から起こっていることです。 集団ストーカー・テクノロジー犯罪を主導し 国民に対して、国民が国民に一方的に危害を加えることを 推進していることが関連します。 このような行為によって、道徳心が失われ 人命、人権に対する気持ちが軽視されていくのです。 その結果、国が滅びていくことにつながっていくのです。 法令遵守、法の支配、道徳心を受け付ける社会制度が いかに重要であるかを分かるできごとだと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/06/19 10:49:06 AM
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