ブラウザーを乗っ取られる手口 #集団ストーカー・テクノロジー犯罪
今回の動画の構成は 1.ネットワークに侵入しインターネット接続を切り替えられる。 2.更新プログラムでシステムを書き換えられる。 3.不正ログインをバレずにブラウザーにログインされる方法。 4.偽サイトに誘導させられる手口。 google, microsoft, Apple等のブラウザーを乗っ取られる手口。 超音波を使ったスマートスピーカー(音声アシスト)などのデバイスをハイジャックされる手口について紹介しました。詳細は「音を使った犯罪を侮るな!」23年10月7日を観て下さい。スマートスピーカーのハイジャックは、外部からアプリを操作する手法に対し、今回は、ID,Passwordをかいくぐり内部から全てをリアルタイムで把握され、監視され、都合悪いデータを削除されることになる手口です。 ネットワークに不正接続しているデバイスを見えなくすることから始められました。 加害が分かる加害が始まった頃にネットワーク確認すると、それぞれの仕様別に表示されます。そして、不正侵入しているデバイスが表示されていました。 いろんな種類の携帯電話やその他のデバイスが不正侵入していました。 表示される機種はスマホではなく携帯電話が多いことから加害者はかくし持っているか高齢者が多いことが分かります。 更新プログラムに要注意。 新プログラムでシステムを書き換えられます。 それから以降、全てがフェイク画面で操作され都合悪いものは非表示にされたり、削除されるようになりました。更新頻度が多いアプリほど要注意です。 インターネット接続も切り替えられている 。インターネット接続先は「らくてんひかり」になっていました。 契約はSoftbankです。従って、Softbankに接続しているように表示されますが、実際は、この時点ではらくてんひかりに接続されていたようです。 ブラウザーにログインされる方法。 2度,IDとPasswordを入れるように仕向けられる1回目に入れたパスワードが正しくても、間違っていたので再入力をして下さいという偽案内を出して再入力を求められます。結果、同じネットワーク上で自分と犯人のブラウザーにログインしているので不正ログインだと判断されないのです。 偽画面で偽サイトに誘導される。 偽ブラウザーのトップページにお気に入りのリンク一覧を作り、そのリンク先にさらに偽ページを貼り付けている。何も考えずにリンクをクリックすると偽サイトに誘導され、ID とPasswordを盗み取られます。 リンクをクリックするときは、常に正しいURLかを事前確認する習慣づけをすることです。 google top page 偽ページでお気に入り登録させて偽サイトに誘導される 。最後にこの動画作成ソフトも同じ手口で不正侵入されています。何かを書き込むごとに 確認されています。そして、動画作成中に閉じられたり、眠らされています。また、ログアウトをして、私がログイン作業をしなければならない状況を作り誰かのログインに利用されています。 全てのブラウザーやアプリが不正操作できるようにフェイク画面を作られています。 これらから、セキュリティーなどあっても意味ないことが分かります。 私の場合、行動や思考の把握、電磁波加害、妨害などに利用されているようですが、金銭目的のハッカーだったら即盗み取られることは明白です。こんな悪事を毎日繰り返す意味あるのでしょうか?偽装裁判被害者の会HP私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。裁判での会話は全く成り立ちませんでした。日常会話ができなくなるのです。今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。