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テーマ:楽器練習方法大研究♪(417)
カテゴリ:ペッポコ君たち
僅か数ヶ月で伝承ノートは闇に消え行ったそうです
100年続くはずのノートは数ヶ月で行方不明だそうです ウチのバンマスがSAXパートを見に行ってくれたそうです 本人から聞くまで知りませんでした それまでに何度もSAXパートとはそのたぐいの話をしたのに サッカー応援の合奏がありました、 何のこだわりも感じられない演奏でした 基礎合奏の音はびっくりする程いい音出すバンド 実力は明らかに上がってるのにそれを出さない ただ譜面ズラが流れる合奏でした このバンドにはオレが確認するだけでも 9台のスネアがある それぞれキャラクターが濃いスネアばかり 合奏の途中いろいろと変えている 某パートに限り各年代の先輩が面倒をみてくれる … オレからしてみればもの凄い贅沢ではあるが … 当たり前の状況になってしまってるのか … なんとも言い難い一瞬 もう いいのかなと とも思う一瞬 今日はDスタジオでの練習 室内で出来ることの喜びを感じる一瞬 もしかしたらそんな言葉は通じない年代なのかとも思う一瞬でもあった。 … 言葉をそのまま鵜呑みにすると 方向を見失いそうになるな。 と 言わざるを得ない状況である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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