遠藤でぇ～す､タイコ叩きまぁ～す２

ステージが終わり、電光石火の如く片付けをし
両コンマスにご挨拶をして、バンマスにご挨拶､､､

ん？アイツどこだぁ～？、

まぁ～いいや
（↑よくない）

速攻車に乗り、向かいます、月夜野インターへ向かいます

ペッポコ君たちの合宿へ向かいます

数日前、部長に言われます

「先輩、オレ達の合宿へ来てくれますか？」
「はぁ～？イカねぇ～よっ!!」

「えぇぇ？去年は来てくれたのに今年はダメなんすかぁ～？」
「ゴールデンウィークだぜ、イケるかっ!!」

「えぇ～来て下さいよぉ～」
「じゃイったらイカせてくれるかぁ？」

「え？オレでいいんすかぁ～？」
「オメェでイケるかっ!!」

とまぁ～訳わからん会話がありました
（↑なんちゅ～会話しとるんじゃぃ!!!!）
（↑出禁にしろぃ!!）

会話としてはオレは行かないコトとなっているがぁ～

二人とも全然そうは思っていません
（↑その辺謎）
（↑でもその感覚は大切）

言葉ズラが大切なのではなく想うハートが大切なんです
（↑それまた謎）
（↑でもその感性も大切）

そんな話はいいとしてぇ～

今回の合宿にはなんと、あの有名なＹ先生もご一緒されます
私としては、合宿に教えてに行くと言う感覚は一切無く

そのＹ先生のレッスンを紛れて受けようってのが

本当の魂胆です、

しかもタダで♪
（↑倍額払えっ!!）