音を耳で聞くな!!!へ、マジ?(再)
正直言いまして2005年の入院事件からドンドンロレツが回らなくなってきてるような気がします本当に上手く喋れませんオマケに煙草吸いまくるもんだから声もかすれて、、、、え?そのくらいが静かで丁度いい?まぁ~いいやとにかく先日のご説明では伝わってないと思いますので再放送でぇ~すてかコレ入院前なんだぁ~こんなコトやってるから入院しちゃったのかなぁ~(↑ちがうでしょっ!!)■日付2005年3月24日(木)■タイトル音を耳で聞くな!!!へ、マジ?,■本文ヘッドホンで音楽を聴くのはけしからん!!!だそーです、へ?なんで?意味わかんないんですけどぉ~またもや運送会社社長との雑談の中で発見をしました、「遠藤君ねぇ音を耳で聞いちゃいけないよ」「は?音は耳で聞くでしょ、あったりまえですよ」「耳じゃない、どこだと思う?」「いやだから耳ですって、それともハートですか?」「ハートねぇ~」「ちなみに私のハートはいつでも熱く燃えてますよん」「骨だよ」「へ?骨?」「内臓だよ」「うひ、内臓?」なんでもよく聞きますと、耳で音を聞いてるのはもちろんですが、それ以外にも骨とか内臓が振動してるとのことです、だからヘットホンで音楽を聴くと言うことは耳だけで音楽を聴いてるから、そいつぁ~けしからん!!って話なんです、生演奏を聴くにあたり、必ず骨も内臓も振動していて、そこからの情報も脳は得ているとのこと、だから振動しやすい、と言うか音の敏感な体を作らないとダメとのことです、特に女の人は低音部を子宮で聞いてるから、女を口説くにはベードラをバンバン踏めってコトらしいです(↑信用ならん)で、早速やりました、骨振動開発練習(←仮名)、で作戦としてましては、耳で聞いてしますから、骨の振動を感じられない、と勝手に解釈、スタジオに耳栓持参で参戦しましたよ、昔々で言う「イヤーウイスパー」ってヤツですよ、スポンジみたいなヘンなグニュグニュしてるヤツ、テンカチもアンプで低音部を多めに出し、イザ叩き出しますと、おおおおお、コレいいじゃん自分の叩いてる点が耳栓無しの時よりも解りやすい、と言うよりも、音の振動を体で感じることがマジで出来ます、昔々自分の音でウルサイから耳栓をして練習したコトありましたが、骨振動とかは一切意識していなかったので気付きませんでしたが、骨振動を意識して耳栓有りで叩くと、音を体で受け止められますデンカチの音も以前は、ピッ、ピッ、って音を耳で確認しながら叩いてましたが、耳栓有りですよ、デゥ、デゥ、デゥ、って感じで腹に響き、自然と合わせられる感じと言いますか、煽られると言いますか、ビートて体が合っちゃうみたいな感覚があります、こりゃ最高だぜぇ、と調子ブッこき、アンプの音も上げてスネアをパンパン叩きまくっていますと、あっと言う間に2時間経過です、めちゃめちゃ楽しい練習方法です、よし帰ろうってコトで耳栓を取りますと、アンプの音がめちゃめちゃデカイ!!!!!!!!!!うげ、こんなデカイ音でやってりゃ、身体も振動するわい、ちなみに先ほどと同じよーにスネアを叩きますとめちゃめちゃデカイ!!!!!!!!!!!!!!!!スタジオを出ますと、店長がスッ飛んできて「遠藤さん、今日怒ってるんですか?」だってさ、そーとーデカイ音だったんだね、でもコレってタイコよりもブラスの人達には効果絶大ではないでしょうか?楽器をくわえてたりすれば即効頭蓋骨でしょ、耳をふざいで頭蓋骨振動を楽しむのはどーですかね、