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テーマ:マンション購入日記(182)
カテゴリ:住宅購入
ダンナのマイペースにはイライラが募る。
そして、ノーテンキにも不安が募る。 営業マンや物件会社内のファイナンシャルプランナーの人は、購入する方にむけての話の方向にしか、進めないと思うのに、相談して大丈夫と言われれば購入して問題なしと思っている。 あくまでも、彼らの助言は参考で最終的には自分たちの生活スタイルもあるし、自分たちで判断しないといけないと私は思うだのだが。 ダンナに、私の不安を話しても、無言。私が問い詰めると、それは彼らに相談しようという答え。そんなのでいいのか。買わない方がいいなんて言うはずないだろう。 自分の支払いに関しての、考えを言わないダンナ。自分にはそこまで考えられないのであれば、そう言えばいいのではないか? 大きな借金をダンナ自信がおうのだから、もう少し自分の考えを私に話してもいいと思う。モデルルームを見に行く申し込み以外は、自分からはなかなか行動をおこさない。 私にはダンナは頼りなく思う。こんなダンナが、家を買うためにたくさんの借金をするのは大丈夫なのだろうか。これ以上、こういう状態が続くとノイローゼになりそう(ちょっと大袈裟?)。 ダンナの両親にこんな話をすれば、私がもっとシッカリしてダンナを助けるように言われるんだろうな。 私が働けば、不安も少なくなる気はする。働くとなると稼ぎがいい仕事がいい。そうなると、家のことや子育てがおろそかになるのは目に見えている。5時まで幼稚園は園長保育。土日は、私は寝込んでいるだろう。子供とは一緒に遊べないと思う。働くにしてもこれから職探しだ。 私をこんなにも不安にしているダンナ。ダンナはそんな私の不安に対して、なんとかなるさと言うだけで、私を安心できるような答えをだしてくれない。 私は、妻失格なのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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