平々凡々な毎日

転校１週間前の週に転学届けを提出するようにと言われた。担任の先生は子供から先生に渡せばいいと言われたが、校長先生は（低学年でちゃんと先生に渡せるか心配）親が持参するようにと。

今日提出してきた。先生からは転学児童教科図書給与証明・在学証明書・転入学通知書を区役所に提出するようにと貰ってきた。それでやっと新しい学校に通えるということになるらしい。

結核検診問診調査票と児童保険調査票ももらい、これは、初登校の時に学校に提出すればいいらしい。

明日は用事がないと思っていたが、区役所に行かなければ・・・。金曜日は娘のバレエ、土曜日はガールスカウト。忙しい・・・。荷造りは半分くらい終わっただろうか。

荷造りできなければ、１０月いっぱいまで社宅を借りるようにして、ゆっくり片付けようなんて思っていた。が、社宅管理事務所に引越し日を寮長さんから連絡してもらうと、10日にチェックしに行きます（「えー、その日、用事があるんですがー」なんて言っても、その日しかこちらの時間が取れないという話もなく、他の可能な日はなんていう話もなく、ほとんど強制的なチェック日にちの決め方。幹事が悪い言い方ではなかったが、融通がきかない管理事務所のやり方は改めてムｯとと嫌な感じ）。引越しの業者が来る日に鍵を寮長さんに渡すように、チェック後問題があれば、後日寮長さんから鍵を受け取って勝手に事務所で再チェックしますからという話。