平々凡々な毎日

パート先での仕事は午前中は９種類のミニ料理がセットになったメニューの一部と茶碗蒸し・サラダの盛り付け。午後は皿洗いと食器を片付ける事。

月始めはミニセットのメニューが変わる。以前は、似た様な感じだった気がするが、最近は、色々変わり、覚えるのが大変だが、楽しい。

義両親が来た時に私が作って似たような物が出せるようになれば更に嬉しいわぁ。

週４日なるべく仕事を入れるようにしてから、月初めにはシフトが入るようになった。いつも怒られてばかりで自信なさげにしているから、最初に覚えて自身をつけさせる機会を作ってくれてるのかしら？

一昨日が、月始め。盛り付けだけでなくて、調味料○○でとかこのメニューになった裏事情（？）とか教えてもらいながらの作業。初日くらいしか聞けないかも。そのうちの一つはホタテと胡瓜の和え物。これだったら出来るだろうか。


この日は耳がダンボになるような話をまわりで話していた。

「XX会社儲かってないのかしら？　XX会社のH山社宅がね・・・」
あのー、私の主人XX会社なんですけど、と言いたくなったのだが、この日は、気分が↓と、一杯一杯な私は何も言えなかった。
また、３０前後に見えていた人が、「もう３６だから・・・」という話をパートのおばさんに話をされていて、ビックリ。
料理長は「来年３０台じゃなくなるよー」なんて？！　もしかして同い年か一つ下？！　「申年ですか？」と聞きたくなってしまったが、私のテンションは↓で、耳がダンボになって聞いているだけだった。

年齢の話になると何歳かきけなかったりもするが、「え？　そんなに大きいお子さんがいるの？」とビックリすることも。

数週間前は独身の人から「誰かいい人いない？」と言われた。私のまわりで独身者は何人かいるので「いっぱいいますよー」なんて言ったが、「俺、面食いなんだよ」と言われ、言わなきゃよかったと反省。そんなに若くもないし、カッコイイという感じでもないので、「だから、結婚できないのでは？」なんて言いたくなった・・・。「年は３０位で・・・」なんて言われ、「私が４０だから、それくらいの人しかいない」と言ったら「じゃあ、忘れて」と即　言われた。よかった。