テーマ:今日のこと★☆(106304)
カテゴリ:じぶん
次男のヤマハのレッスンが終わるまでの間、新しくできたツタヤに娘と行った。
ここは本来はレコード屋。静岡に本店があり地元でもしっかりした企業のひとつ。 でも・・時代の波に押されているんだよね。 最近のツタヤだからこうなのか? CD販売店ベースだからできるのか? レンタルCDがただ陳列されているのではなく、詳しく説明書があるものが多い。 最近洋楽に疎いのだが・・「気にさせる」というか・・安心して冒険できる・・これじゃ冒険とはいわないが・・「聴いてみたい」と思わせる工夫が感じられるのよ。 でチョイスしたのが「JOE」と「R.KELLY」 JOEは・・これを日が沈む頃からのデート時なんかにBGMで流れていたら・・沈黙の時もドキドキしちゃうかも・・って感じ。見たいなコメントだったのよ。 耳にして・・・納得だわ。 R.KELLY・・・最初からまったりしたテンポ。こっちはドライブっていうより彼の部屋? このほかには・・高校2年の時に付き合っていた彼が貸してくれた 「A LONG VACATION」 そう。大滝詠一さんです。 あの清清しいサウンドとともに、懐かしいあの頃を想いだすアルバム。 「VOCALIST3」 徳永英明さん。 恋に落ちて、PRIDE,元気を出して、CAN YOU CELEBRATE? などなど・・カバーしている。 今・・このCDを聴きながらのブログ作成中。 夜・・自分の時間を過ごしている時・・なんかホットさせてくれる1枚 「Super Best of Yumi Arai」 そう。松任谷ではなく・・荒井由実さん。 最初に歌声を聞いたのは・・確か小学4,5年ごろ。 当時私は福岡県に住んでいて・・なんとなく淋しかった頃。 お使いを頼まれいつものお店に行った時にレジ待ちしているときにラジオから流れてきていました。 物悲しい声、歌詞・・それ以来彼女の歌を聴くようになりました。 子供達が幼稚園運動会で慣れ親しんだ「やさしさに包まれたなら」 胸キュンの「卒業写真」 大好きな人と高速を走る時に聞くんだ!!と勝手に決めた「中央フリーウェイ」 悲しい時、泣きたい時に部屋を真っ暗にして聞いた「翳りゆく部屋」 やっぱ・・荒井由実なんだよ・・そう感じるんだよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.20 23:07:59
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