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夕食を終えると俺は部屋へと急いだ
夕食後のひととき、それは俺の至福の時間だった 『今日のお相手は・・・っと、お前だったか。じゃあ早速』 ビリビリビリッ! 『キャッ!なにするの、もっと優しくしてよね!』 『俺は乱暴にやるのが好きなんでな』 スベスベな表面が俺の前に姿を現した 『ちょっと、何ジロジロ見てんの!?やるならさっさと終わらせちゃいましょ』 『そうだな』 俺も面倒は嫌いなタチだ、丁度いい 先ずは舌で全体を舐めまわす。そう、ゆっくりと探るように 俺はいつもこうして弱点を探る、と言ってもどいつもこいつも弱点は大体同じだ しばらくすると俺は一点を集中して舐め始めた 『あっ・・・そ、そこは・・』 『ここがどうしたんだって?』 舌の動きを更に速める 『そ・・そんなにしたらっ!あうっ』 突起が姿を現した 『あーぁ、こんなになっちゃって』 俺は不敵に笑った 『そこばっかり舐められたらしょうがないじゃない///////』 俺は少し遠くから眺めた 『それにしてもキレイなピンク色だな、こんなコトされるのは始めてだったりするのか?』 『はっ・・初めてよ!悪い?』 『そりゃ初めてだろうな、俺は初めてのヤツしか相手しない主義なんだ。他のヤツに散々弄ばれたモノには興味ないんでな』 そう言うと俺はまた舐め始める 『だか・・・らっ、そこは・・・だ・・めだってぇ』 『じゃあどこならいいんだ?』 『そ・・それは・・・//////』 答えるヒマは与えない。俺は全てを口に含んだ 『あぁっ!だ・・・だめっ』 舌を一層激しく動かす。手を使うのも忘れない、突起をつまみクリクリと動かした 『あぁっ・・・そ、そんなにしたら・・・私っ・・・』 『私がどうなっちゃうんだ?』 『そんなにしたら私っ・・・私溶けちゃうぅっ!!!』 口の中はドロドロだった 唾液だけではなかった、唾液ではない液体も含んでいた 『フフッ、お前いい味だぜ』 俺は自分を抑えきれなかった 『俺は舐めるのが趣味で、ホントはこういうコトはしたくならなんだがな』 『!?』 『久しぶりだぜ、光栄に思えよ』 『ちょっ、そ・・・それだけは、それだけはヤメてええええええええええええ!!!!!』 『そーら』 『いやああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!』 ガリッ! ちゅっぱちゃっぷす うまーーー^q^ ~えんどろーる~ 原作 えばーりっぱー 出演 ちゅっぱちゃっぷす えばーりっぱー 男 ねおむぎちゃ 演出 どうだん 監督 じゃすこ 冷めるけど補足w ^q^ノシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.10 12:16:22
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