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カテゴリ:ひとりごと
先週、事故によるムチ打ち?と思い、かかりつけの整形外科で鍼治療を開始しました。 鍼治療は何度もやっていることなので慣れてますが、いつも「オシュさんは細いからせいぜい1cmぐらいしか入れられないかな?それ以上入れたら肺に穴開いちゃうかも」と言われてました。 昨日ははいつもの先生ではなく初めてやってもらう先生だったのですが、鍼が入ってるイヤな違和感はいつものように感じてましたが、特に問題もなかったんです。 夕方からなんとなく、呼吸をするときに息苦しさを感じてたけど、夜も寝ることができたのですが、朝になっても息苦しさは変わらず、ネットで調べたりしたら、鍼治療も関係があるみたいなことが書かれてあり、ちょっと気になったので、内科で診てもらいました。 1日20本は吸うけど、今まではこんな息苦しさを感じたことはないこと、鍼治療をしてから息苦しさを感じたことを伝え、レントゲンを撮ってもらったところ、やはり鍼治療による気胸だろうという診断でした。 「血圧は低いものの、血中酸素飽和度も平常値だから、しばらく安静にしてれば胸膜に開いた穴は自然に塞がるだろうから、普通に生活してても大丈夫。ボクのほうから整形外科のほうへ連絡を入れておくので、今度行くときに(整形には週3回ぐらいは通ってるので)レントゲンを渡して診てもらってください」と言われ撮影したレントゲンフイルムを預かってきました。 まぁ、稀に鍼治療後に起こる事故ということなんですけど、まさか自分が“稀”な部類に入るとは思わなかったですけどね しばらく、背中への鍼治療はしないことにします その後も息苦しさは変わらず、午後からはゴロゴロしてるつもりでしたが、中学の時のママ友がご自分の息子さんが着てたサッカー用のウエアなどを届けてくれて、すっごく久しぶりに会ったので、そのまましに行ってしまいましたけどね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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