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カテゴリ:ひとりごと
毎年のことですが、新学期が始まり、一番最初の参観日と保護者会でした。 にぃにの高校で3年間役員をやり、今年はひと息つきたいなとも思ったのですが、 うーたんの小学校生活もあと2年。来年やるよりは今年やってしまったほうがいいかなとも思ってました。 高学年ともなると、半数以上の人が役員経験者なので、まったくやってない人を本部役員は把握しているので、役員選出の時間になると、本部役員が来るんです。 すでに低学年の兄弟(姉妹)のクラスで役員を引き受けてしまった人や中学高校で役員をやってる人などもいるので、私は昨年の役員選出の際、「兄の高校で役員をやっていて、今年は3年なので卒業対策委員も兼ねてるので、できれば免除して欲しい」と言ったところ、保護者会に出席していた人からOKをもらったんです。 でも、その時に本部役員さんから「では、みなさんオシュさんの顔をよく覚えておいてくださいね。来年は引き受けてくださるかもしれませんので」とまで言われていました。 なので、今回、やってない人でと言われる前に自分から立候補してきました。 ウチのクラスはすぐに立候補で決まったので、担任の先生もホッとしてましたけどね 隣のクラスでは生後6カ月のお子さんがいる人がくじ引きで当ってしまったとか。 誰もが赤ちゃんがいるのを知っているはずなのに、「小さいお子さんがいる人でもやった人がいましたよ」という意見もあったようで、じゃあ、そう言ったあなたは自分が赤ちゃんがいたときに引き受けましたか?と言いたくなったと一緒に役員をやることになった(その人たちは立候補)人が怒ってましたね まぁ、くじ引きで当ってしまった人は大丈夫よ~とあっけらかんとしてましたけど 役員選出って小学校だけで終わりってわけじゃないんですよね。 ひとつの中学にいくつかの小学校が集まるというわけじゃないので、そのまま中学まで続きます。 中学になるともっと役員選出も大変になるんですねぇ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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